屋台と少女
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ………………………
どうもどうも私は雨宮 世莉奈です。
私は屋台で焼き鳥3本と饅頭を買いました。
焼き鳥うめぇ〜!!
私って、宿では一応ちゃんとした料理を食べてたけどそれ以外はクソ硬い黒パンばっか食べてたからとても美味しく感じるわ〜!!
というか、硬いパンばっか食べてたから最近顎が強くなったような気がする.......
今なら石くらいなら噛み砕けるんじゃないかな?
やらないけど.....
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ……………………………
はぁわ〜幸せ〜
さてと、この辺にしとかないと宿のご飯が食べれなくなっちゃうしやめとこ〜♪
帰るか〜
「ルンルンルン〜♪♪」
「さっさと動けっ!!」
ベシンっ………
ん?なんだ?
「チッ。このノロマが!!」
こっちの裏道から聞こえる………
なんか、ドンヨリした裏道だな〜
う〜んと?魔力の位置的にここらへんのはず………
は?
「オラッ」
ベチンッッ…………
「…ごめ……………ん……………………………なさい………………………」
「…………………ぶた……………………………………ないで…………………」
「あぁっ!!聞こえねぇよ!!」
ベチンッ……ベチンッ…………ベチンッッ…………
「ん?なんだテメェ!見せ物じゃねぇぞ!!」
こんな小さな女の子が……………………
私よりも小さな女の子が………………………
「何やってるんですか..........」
「あぁ?見てわかんないのかよ。躾だよ躾!この奴隷が動かないから動けるよう躾てるんだよ!」
「その子は何か悪いことでも?」
「知らねぇよ!!俺様が買った物だから俺様が好きなようにして良いだろうがぁ!!」
「そうか。なら、私がその子を買ってもいいか。」
「は?何いってんだ?これは俺様の物だ!!」
「コレあげるよ。」
ポイッ………
「あ?何だこれ?」
「私の全財産。金貨50枚と銀貨8枚やるよ。その代わりその子を貰う。あと、これ以上小さな子に酷いことをするな。」
「はぁ?なに言ってんだテメェ言ってることわかって………」
「ハ?」
ゾワァッ……
「ッ!!わ、わかったよ…その奴隷はくれてやる!!今後一切子供の奴隷に関わらないから!!だからどっか行ってくれ!!」
「わかった。『契約』だ。あと、今後一切私達に関わるな。」
「わかったから早くどっか行ってくれ!!」
「お嬢さん大丈夫?」
「…………………う……………ん………」
「そうか、じゃあ行こっか?」
コクッ……
良かった.....
これで頷いてくれなかったらどうしようか悩んだけど.......
ふぅ.........
じゃあ、早く宿に帰るか..........
じゃないと私はヤツを殺してしまう。
ヤバイ.........忙しい!!
ので、当分投稿お休みします!!




