東方大陸 到着!!
「スゥー」
「ハァー」
「やって来たぞー!東方大陸ー!!」
やっと着いた〜
長かったな〜
水竜に襲われてから5時間くらいで到着しました。現在の時刻は昼に近いくらいかな?
まぁ、船でのゴタゴタが無ければもっと早く到着出来たんですけどね〜
「おっ!名探偵セリナじゃないか!」
「あっ!マリウスさん!」
「というか、名探偵はやめてください!!私はお手伝いしただけですよ!」
「でもセリナがいなかったらあの事件は解決しなかったから助かったよ。」
「あとこれ!ほいっ。」
パシッ!
「え?何ですかこれ?」
「懸賞金だ。奴は賞金首だったからな。皆もこの懸賞金はお前にやるべきだって言ってるし、お前にやるよ!」
「そんな!貰えないですよ....私はマリウスさんのサポートをしただけですし.....」
「良いんだよ。むしろ俺はもっとやってもいいと思ってるんだ。セリナには感謝してる。ありがとう。」
「はい!」
「あぁ、もし何か困った事があれば俺を頼ってくれ。」
「はい!遠慮なく頼ります!!」
「ハハッ!あぁ、頼ってくれ!俺はもう行く。じゃあな名探偵!」
「はい!マリウスさんもお元気で〜!」
さてと、私も行くか。
いざ!リリアちゃんを助け出す為に!!
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霊峰皇国の都、天嶺京。皇帝の間。
「ほぅ、この気配.....」
「我に近しい気配。」
「ククッ!!そうかそうか。やっと来たか!」
「楽しみだ。話すことも沢山あるだろう。」
「我を楽しませてくれよ。」
「同郷の者よ」
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『早く来ないかな〜♪』




