脱出……
現在、午前2時くらいとなりました。
寝れません…………
そりゃ自分の命が狙われている。なんて聞かされたら寝れないよ!!
う〜ん………
こういう時は羊の数を数えたら良いって聞いたような?
よしっ!やってみよう!
羊が一匹…………羊が二匹……………羊が三匹………………羊が四匹…………………羊が五匹………………………
寝れない……………
寝れないよっ!!
逆に目が覚めちゃったよ!!!
はぁ、そう言えば数えてて思ったけど四と匹って字が似てるよね〜
四匹って書いたら同じ字が並んでるように見えるしぱっと見よくわからないよね。なんで、四と匹ってこんな紛らわしい形をしているんだろう?
もう少し違う字にすれば良かったのに…………
中学の時に友達にいっぴきのぴきってどんな漢字なの?って聞いたら匹←これだよって言われてんなわけ無いじゃん笑笑、って思ってたけど辞書で引いてみたら本当じゃん!!ってなってビックリしたわ〜
閑話休題……
さてと、無駄話したから目が完全に覚めちゃったよ…………
もういっそのこと起きようかな………
でも、リディさんは寝られる時に寝ときなさい♪とか言うんだろうな〜
仕方ない。羊をもう一回するか…………
羊が一匹…………羊が……
「血刃!」
来たっ!!
パリィンッッ
「…っ!」
痛っ!割れた窓の破片が刺さった!
「血霧!!」
なんだ?血の霧?
視界を奪ったのか!
だけど、関係ない!!
私の魔力は万全では無いけど半分以上は回復した。
周囲一体を破壊して血の霧ごと吹っ飛ばしてやる!!
「魔力だ………」
「ゴフッ…」
…………………え?………………血?
何処から?口から……
血を吐いた?私が?なんで?
「アハハッ!!私の血を吸ったのね!!」
「どういうことだ?なぜ動けてる?オ゙ェッ………お゙まは神経毒で一週間動けないはずじゃ………」
「解毒薬よ。仲間が持っていたの。これで3度目ね相対するのは………今度こそ殺してあげる♪」
「あと、そうね。どうせ死ぬんだから教えてあ・げ・る。貴方が吐血したのは私の血を吸ったからね。」
「血霧は私の血を霧状に散布して視界を奪ったり、傷口や体の隙間から侵入して拒絶反応を引き起こさせるのよ。」
「私の血は特別なの。この血は私には無害だけど他人には猛毒なのよ。少しでも体内に入ったら後は死ぬだけ。」
「本当は使いたくなかったのだけど、貴方は特別よ。私のとっておきで殺してあげる♪」
や、やばいかも…………
「オ゙ェッ………」
頭が痛い……………なんか言ってる?…………………何も聞こえない……………………感覚がもうない………………………………
「オイオイオイオイ!!俺の出番は無しかよ!!!」
「お前の役割は【黒百合】と【プニプニ】の監視ですよね?なんでここにいるんです。」
「いいじゃねぇか!!どうせ他の奴らも監視してんだ。俺一人がサボってても問題ねぇよ。」
「そんなことより、もう終しまいかよぉ。つまんねぇなぁ〜」
「もっと、維持を見してくれると思ったんだがなぁ」
「私がそんな事させませんよ。さて、遺体は回収して王都に戻りましょう。」
「そーだな。ったく少し期待してたんだかなぁ〜」
「早く持ってください。」
「お前なんかテンション低いな。俺じゃ満足出来ないのか?」
「何を言ってるんですか?気持ちわ………っ!!」
「スライムキャノン!!」
ドゴォォォォォン!!
「オイオイなんだぁ〜、これはぁ〜ワクワクするじゃねぇかっ!!」
「暴君!!【プニプニ】だ!!対象をもってかれた!!」
「チッ、何してんだてめぇは…………」
「アシッドレイン!」
ザァァァァァァァァ…………
「酸の雨!?まずいっ!!」
「ぐぁぁぁぁぁぁ!!痛ぇぇ!!がぁぁぁ!!」
「血壁!!」
ジュワァァァァァァァァァァァ………………
「なんて強い酸なの!まずいっ!」
「逃げるわよ♪プニ君♪」
「はいはいわかってるよ。」
そう言ってリディさんとプニプニさんは走り出した。
「リバースポイズン」
「安心してね♪世莉奈ちゃん♪この技は毒を逆転させて薬効にさせる力だから♪ゴメンね、もう少し早く助けに向かいたかったんだけど足止めされちゃった♪」
「ゴフッゴフッ…………大丈夫だよ……ありがとう……」
「良かった♪大丈夫そうね♪」
「さてと!プニ君、世莉奈ちゃんを任せた♪私はあの子達の足止めをするわ♪すぐ戻るからお願いね♪」
「わかったよ。リィちゃんも気を付けてね。」
「えぇ♪任せといて♪じゃっ!」
フッ
「さてと、僕も仕事をするか………」
ごめんなさいm(_ _;)m
閑話休題……をしたくて無駄話をしました。
話しには関係ないので読みたくない人は飛ばしてください(もう遅いか……)




