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ランダムスキルの冒険者  作者: 蝶國堂
西方大陸・人魔戦争編
210/211

神聖教国ルミエール8




 「お、終わった〜」


 どうも、世莉奈です。私の前には倒れた奴の姿があります。

 しかし、危なかった........


 奴の攻撃を放つ前に仕留められていて良かったよ。

 少しでもタイミングが遅れていれば、私が殺られていた.............



 あ、そう言えばシエラちゃん大丈夫かな?


 私は奴の剣を拾い上げ、シエラちゃんの所へ走っていった。












 「な、なんで貴方が..........」


 私が到着したと同時にシエラちゃんと戦っていた、白いローブの女性がボロボロになりながら疑問を投げかけてくる。

 周りには、奴らの部下達が一人残らず倒されていた。どうやら、シエラちゃんが一人で倒してしまったようだ。


 おかしいな?白いローブの女性も強かったはずなんだけど................

 ソレと戦いながら、コイツらの部下も倒すって中々余裕ですねシエラちゃん...............



 「なぜ、貴方がここにっ!!」

 「だ、団長は?アウレリウ.............」



 言い終わる前に、白いローブの女性は事切れた。

 シエラちゃんが一太刀で首を刎ねたのだ................


 「お帰り、世莉奈お姉ちゃん!!!」

 「大丈夫だった?」




 「うん、私は大丈夫だよ!!」

 「それより、凄いねシエラちゃん!!!!一人でここまでやるなんて!!!!!」


 「さっすが、私の可愛いシエラちゃんだな〜!!」




 私はシエラちゃんの頭をナデナデして、猫耳をモフモフして、ホッペをツンツンする。

 う〜ん、可愛い〜


 シエラちゃんが可愛い!!!!!

 あぁ、本当に天使だわ〜



 「にゃ〜!!くすぐったいよ〜!!」





 「お〜い、バカ弟子ぃ〜!!!」

 「終わったか〜?早く帰るぞ〜!!!!」



 あ、師匠とリディさんがいる。

 どうやら、終わったらしい教皇殺しが.........


 というか、なんか師匠がリディさんにナデナデされてる.......

 師匠も満更でもない表情だし




 「ほら、早くローゼンブルクへ戻るわよ♪」

 「早くしないと置いてっちゃうわよ〜♪」




 「にゃ〜!!!待ってにゃ〜!!!!」




 シエラちゃんが師匠達の所へ駆けていく。もちろん、私も後に続いて........


 これで、魔王軍との戦いの時に後ろから刺してきそうな教会を倒した。

 まぁ、まだ王国とギルドがあるけど、後はみんなが頑張って倒してくれるよね!!!!




 でも、教会と言っても関係ない奴らも私は殺した。

 まぁ、悪いとは思うがしょうが無いよね.........


 だって、リリアちゃん救出時に邪魔されたらたまったもんじゃないし............

 それに、雑草は根っこも取らないと、また生えてくる。教会も同じで根っこを取らないとまた邪魔してきそうだし............


 悪いね、恨むなら私達を召喚した自分達を恨むんだよ!!






 そうして、私達は経った1日で教会を壊滅させたのであった。





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