神聖教国ルミエール3
聖都 ルミナ
聖都の中央に位置する教会。その内部で.........
「おい、聞いたか?」
「南門に賊が2名、襲撃してきたんだってさ」
「あぁ、聞いたぜ。なんか、苦戦してるらしいじゃん第二聖騎士団」
「【聖騎士最強の盾】が聞いて呆れるぜ」
「確かにな、違いねぇ」
「しかし、第三と第六聖騎士団が人魔戦争で駆り出されている時とは言え、よくもまぁ襲撃してきたよな」
「だな、【聖騎士最強の剣】第一聖騎士団と【聖騎士最強】第七聖騎士団がいるんだ。例え魔王軍が攻めて来ても返り討ちに出来る戦力がいるんだ」
「俺達は寝てれば、襲撃なんて終わっている」
「ガハハハ!!なに、サボろうとしてんだよ」
「お前のォ゙ッ............」
「おいっ?どうした!?しっかりぃ゙ッ!?」
「よいしょ~♪《パラライズニードル》ですよ♪」
「さてさて、教会の最高指導者である教皇様と枢機卿様、大司教様、司教様.............」
「最高位の聖職者様達を殺せば良いのよね、アリアちゃん♪」
「そうですが............、貴方の技は便利ですね........」
「良く考えられた技ですね。その技は貴方が?」
「いえ♪これは、先生が教えてくれた技ですよ♪」
「先生は人を救う為に作った技なのですが............、私は人を殺す為に使っています.................」
「本当に私は不幸者ですね.................」
「いや、それも誰かを守る為に使っているから良いんじゃないか?」
「さて、私は上に行く。貴方は下の階にいる人達の拘束をお願い」
「は〜い♪任せて、アリアちゃん!!!」
「じゃあ、またナデナデさせてねー♪」
そう言って、リディは階段を降りていった。
ふぅ、弟子が外で注意を引きつけているから難なく潜入できた。他の聖騎士団も南門に注意を取られている状況。
今のうちに、教皇と枢機卿の暗殺をしてしまおう。
そうして、私は階段を昇る。
教皇がいる部屋を目指して、私は進んでいく
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よぉし!!兵隊さんは全て倒した!!!!
私もシエラちゃんも大きな傷を負うことなく、無事です!!!!
じゃあ、私達も行くか!!!!
街の中央に建てられた、バカでかい教会。
目指すは頂上!!!
「行こうか!!シエラちゃん!!!!」
「うん!!早く終わらせてリリアを助けに行くもん!!!!!」
私とシエラちゃんは、教会を目指して歩いて行くのだった............




