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ランダムスキルの冒険者  作者: 蝶國堂
西方大陸・人魔戦争編
169/211

ゴミはゴミ箱に







 さて、西園寺コイツどうしよう?




 片付けないといけないんだけど、触りたくないなぁ〜

 コイツの肉体が消えるまで、《魔力砲》を撃ち続けようかな?


 でも、そんな事したらこの御屋敷が消し飛ぶかもしれないし............




 それに、勇者に手を出したらヤバいんじゃ..........


 まぁ、でも勇者に手を出した所で今さらか!!!

 だって、わたし西方大陸の殆どの国に指名手配されてるから!!!!


 今さら、問題起こした所でだよ!!!



 でも、このままじゃセリシア一家がヤバいんじゃ.....







 「せ、世莉奈?」 

 「本当に世莉奈だよね?」







 「ん?」

 「あぁ、莉央りおじゃん」

 「久しぶりぃ〜、元気だったぁ〜?」




 莉央。望月もちづき 莉央りお


 私の数少ない友達の内の一人!!!

 なんか、やつれた?


 というか、莉央もいたんだ!!






 「う、うん.........」

 「ねぇ世莉奈、それって.............」




 莉央が肉塊アホ・バカ・ゴミ・カス・クソ・クズに指をさす........





 「ん?あぁ、ソレは西園寺ゴミくんだよ!!!」

 「なんか、口臭が臭かったから治療しといた」


 「安心して、ちゃんと生きてるから!!!」

 「これから、生きていけるかどうかは別だけどね♪」






 「もしかして、それの処理に困ってるの?」







 「ん?あぁ、いや........」

 「コレは、魔族軍の最前線まで持ってって敵の戦力を削ごうかなと..........」







 「そ、そうなんだ..........」

 「なんか、世莉奈変わったね.............」






 「変わっては無いと思うけど?」

 「そんなことより、莉央もココにいたんだね!!!」


 「ビックリしたよ、私!!!」

 「あと、なんで奴隷の腕輪なんてしてるの?」

 「新しいファッション?」



 最近は、そんなファッションが流行ってるのか......

 もしかして、私って時代遅れ!?







 「ねぇ、世莉奈.............」

 「お願い.........助けて................」







 「ん?いいよぉ〜」

 「でも、ちょっと待ってね!!」

 「ココ片付けたいから!!!!」





 そう言って、私は西園寺しねばいいのにの血肉をお片付けしましたとさ.............


 まぁ結局、屋敷のメイドさんが気づいていて色々してくれました................





 すいません、メイドさん...........

 ありがとうございます!!!!!!





 ちなみに、セリシアさんの夫さんは頭を抱えてました!!!!!!


 なんだぁ、お目々パチクリしなかったじゃん!!







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