再会
ローゼンブルクにある、セリシア邸で.........
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「おっきぃー!!!!!」
「ひっろーいにゃー!!!!!」
どうも、雨宮です!!
私達はいま、団長さんの御屋敷にいます!!!!
リリアちゃんとシエラちゃんは、大きな御屋敷に来てから、メッチャクチャはしゃぎまくっています............
か、可愛い!!!!
子犬が、しっぽ振って庭を駆け回ってるみたい........
可愛い!!!!!
まぁ、駆け回ってるのは猫とキメラなんだけどね!!
可愛い!!!!!
「うん!可愛い!!!」
「あらあら♪世莉奈ちゃんさっきからそればっかね♪」
「いやいや、リディさん!!!!!!」
「あの子達に、可愛い以外の言葉がありますかっ?」
「いいや!!!!ないっ!!!!!!」
「ゼッタイにナイッ!!!!!」
「可愛い!!!!シエラちゃんもリリアちゃんも可愛い!!!!!!!」
「可愛すぎる!!!!!」
「そ、そう........」
「それは、良かったわね.........」
ん?なんか、リディさんが引いてるような?
いや、気のせいだ!!!!リディさんもシエラちゃんとリリアちゃんが可愛すぎて可愛すぎて、しょうがないのか!!!!!
「もう、リディさんったら〜!!」
「でも、シエラちゃんもリリアちゃんも、私のですからね!!!!!」
「おいおい、リディちゃん」
「世莉奈が壊れちゃったよ」
「確か、こういうのって叩けば治るんだっけ?」
「あら?何を言ってるのプニ君♪」
「世莉奈ちゃんがこんなにも、元気で可愛いのよ?」
「笑止千万!!!叩くなんて私が許さないわ!!!」
「神に代わってお仕置きするわよ?」
「リディちゃんも何言ってるんだよ.........」
「ほら、シエラとリリアの面倒は見るから、さっさと行ってこいよ」
「はっ!!」
「そうだった!!!ごめん、プニ君!!」
「シエラちゃんとリリアちゃんをよろしくね!!!」
「行こう、リディさん!!!」
「あら、そうだったわね♪」
「じゃあ、任せたわよプニ君♪」
「可愛いからって、シエラちゃんとリリアちゃんを襲っちゃダメよ♪」
「襲わないよ.........、早く行って早く帰ってこい..........」
「僕の堪忍袋の緒が切れる前にさっさと行ってこい」
「「は〜い!♪」」
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「世莉奈、あとリディさん」
「そこの、席に座ってくれ」
「私は少し、準備をしてくる」
はい、私達はセリシアさんに呼ばれ屋敷の応接間?的な所に来ました!!
ちなみに、シエラちゃんとリリアちゃん、プニ君はいません!!
まぁ、シエラちゃんとリリアちゃんはお話しの邪魔をしちゃうかもだし、プニ君はシエラちゃんとリリアちゃんの見張り役として置いてきました
ふぅ〜
しかし、お話しってなんだろう?
何話すんだろう?
そう言えば、私たちヴェルディア王国やローゼン諸国から指名手配されてたような.........
もしかして、お話しとか言いながら、実は裏で捕まえようとしてたり............
そ、そんな事しないよね?
...........................しないよね?
しないよね...................
ガチャ――
あ、扉が開いた.........
そこから、ゾロゾロと兵士が流れ込んで.............
来なかった..............
入ってきたのは、セリシアさんと強そうな男性、銀髪の白い鎧を着た女の子...............
そして、私のクラスメイト達がいた.........




