ローゼンブルク到着
魔族達とバトってから数時間......
私達はローゼンブルクに到着しました!!!!
「帰ってきたぞぉっ!!!!!」
「ローゼンブルク!!!!」
「にゃ〜、ここがローゼンブルクかにゃ〜」
「大きい、壁に囲まれてるにゃね」
いや〜、本当に長かったような短かったような.........
よし、とりあえず入るか!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「おい!そこを動くな!!!」
「お前達はどこの者だ!!!」
はい!!いま、私達は人族に囲まれております!!
いや、正確には門番さん達に囲まれてます
いや〜、なんででしょうか?
私達、悪いことしてないのに.........
本当ですよ?
「あのぉ〜♪」
「私達は冒険者です♪ローゼンブルクに用があったので来たのですが♪」
「冒険者だと?なるほど、戦争が起きてるというのに呑気なものだな!!!」
「現在、ローゼンブルクは住民や騎士団以外の立ち入りを禁止している」
「なので、すいませんがお引き取りを.........」
「は?僕たちがココまで来るのに、労力をどれだけ消費したと思っているんだ」
「スー君もこんなに疲れているというのに、入れないだと?」
「ふざけるなっ!!!僕を休ませろ!!!」
「でないと、この街を地図から消すぞっ!!!」
うわぁ......
プニ君がイライラしてる......
まぁ、でもみんな疲れてるのに入れないのはちょっとなぁ〜
頑張ってきたのに.........
まぁ、でも入れないならまた今度来れば.........
「よせ、お前達!!!!」
「そいつらは、私の友人だ!!」
「丁重に扱え!!!」
ん?なんか、包帯グルグル巻きの人が来た.........
あれ?どっかで見たことあるような.........
「「「だ、団長!!!!」」」
「にゃ?誰かの知り合いかにゃ?」
「僕は違うぞ」
「さぁ?私も知らないわね♪」
「う〜ん?どっかで見たことあるような?」
「お姉ちゃんは?」
...............?わからん?誰だっけ?
「久しいな、世莉奈!!!」
「黒紅団の一件以来だな!!」
黒紅団の一件?ローゼンブルクでのかな?
団長?包帯?久しぶり?
「あぁ、ローゼンブルクの団長さんじゃないですか!!」
「久しぶりですね!!もう、歩けるほど回復したんですね!!!!」
「あぁ、お前の師匠のおかげでな。お前の師匠には随分と助けられた」
「ここで、話すのもあれだし私の屋敷に行こう」
「お前とは、少し話がしたかったしな!!」




