これから...
サイコロ目がセリナを連れ去ってから、2日後
ローゼンブルクへの道中で......
「結局、なんだったのかしらね♪」
「あの、サイコロ目は?」
「さぁね、でも一応この事はカイルさんに報告しとこう」
「僕達じゃ、判断しかねる」
「というか、僕達が派遣された意味はあったのか?」
「世莉奈とセリナのことや、サイコロ目の事なんか僕達なにもできなかったぞ」
「えぇ、まぁカイル君は世莉奈ちゃんがピンチだと言ってただけだからね♪」
「まぁ、でも一応カイル君に見せといた方が良いかしらね♪」
「だから、北方大陸までは世莉奈ちゃんを連れて行くわよ♪」
「世莉奈ちゃんも北方大陸にようが出来たらしいしね♪」
「フンッ、僕は北方大陸までしか同行しないからな」
「北方大陸に着いたら、僕は好きにさせて貰う」
「世莉奈お姉ちゃん、世莉奈お姉ちゃん、世莉奈お姉ちゃ〜ん!!!!!」
「お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃ〜ん!!!!!」
ナデナデナデナデナデナデナデナデ...............
うん、なんかナデナデタイムとなりました
雨宮 世莉奈です
私達はいま、リリアちゃんの故郷、ローゼンブルクを目指して移動中です
ちなみに、シエラちゃんの故郷はもう行ったらしいです
詳細は聞きましたが、あまり良いものじゃないので省きます............
さて、私達はリリアちゃんのご両親と会った後に、北方大陸へ飛びます
ネルちゃんを起こす約束をそろそろ果たさないといけないからね...............
懐かしいな......
あの頃は、リリアちゃん探しに躍起になってた気がする...........
あれ?そう言えば、私達って指名手配されてたような?
まぁ、いっか!!
何とかなるさ、私達なら
さぁ、行こうかローゼンブルクへ!!!!
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『世莉奈ちゃん、気をつけてね.........』
『そして、絶対に私を起こしに来てね.........』
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『さて、物語もそろそろかな?』
『バランスは良好、終わりの道も良し!!』
『人魔戦争が終われば、残りは僅か』
『最後は魔神復活でフィナーレだ♪』
『頑張ってね世莉奈ちゃん』
『愉しい、楽しい、物語を!!!!』




