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ランダムスキルの冒険者  作者: 蝶國堂
西方大陸・人魔戦争編
153/211

世莉奈は目覚める












 .............あぁ、森か



 よく寝た............






 まるで、生まれ変わったような気分だ


 まぁ、半分は生まれ変わったようなものだけどね







 今の、私は姿かたちは前の肉体と同じだが中身が、本質が全く違う


 今の私の体は、私の魂のエネルギーと言うのかな?




 そんな感じのエネルギーを使って構成している


 私の元々の体はセリナが使ってるからね





 さて、これからどうしようか?





 シエラちゃんとリリアちゃんを追いかける?

 家族の元へ戻る?

 カイルさんを探す?






 うん、やっぱりセリナを止めよう


 まずは、それからだ.........







 セリナ。私の紗月への愛と喪失が変異して生まれたもう一人のわたし............


 紗月だけを愛したわたし。紗月は世界で一番だと思っているわたし。紗月以外は何もいらないと思うわたし。紗月をイジメた奴を半殺しにしたわたし。紗月の為なら家族にすら牙を向けたわたし。紗月にセクハラする教師を狂死させたわたし。紗月のことが大好きなわたし。紗月のことが大大大好きなわたし。そして、紗月が大好きだったわたし.................






















 「よっ、セリナやっぱりココにいたか」






 「そろそろ来るころだと思ってたよプニ君」







 「あぁ、まさかセリナが2人もいたとは驚きだよ」

 「僕の通信用スライムに連絡してきた時はびっくりした」






 「うん、プニ君お久しぶりです」

 「早速で悪いんだけど.........」






 「あぁ、準備は出来てる」

 「移動用スライムの配置もバッチリだ」


 「移動用スライムの中に入れば、あっという間にアイツらの所だ」








 「ありがとう、プニ君」


 「よし、行こう」

 「シエラちゃん達の元へ!!!」

















〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜














 「さて、セリナ」


 「過去とのケジメをつけよう」

 「紗月とのケジメをつけよう」

 「私とのケジメをつけよう」

 



 「そして、こんなバカげたことは終わらせよう」




 「セリナ、私は貴方わたしをブッコロす!!!!!」





































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