ルミナリアの神
「さて、おやつタイムもそろそろ終わりにしましょうか」
「クラリス、片付けて頂戴」
「はっ!!今すぐに.........」
「終わりました。ルミナス様」
「うん、ありがとう」
「それじゃあ、報告会といきましょうか」
ムギュー
モグモグ......
ハムハム......
「貴方達、いい加減にしなさい」
「ネルちゃんは世莉奈をムギューしないの!!」
「シウちゃんと世莉奈は食べるのをやめなさい!!」
「「『は〜い......』」」
「さて、そう言えばネルちゃんとシウちゃんは世莉奈と自己紹介しなくていいの?」
「む?自己紹介と言っても、儂らは知り合いじゃからなぁ」
「なぁ?世莉奈よ」
「いや、大師匠さん」
「私、大師匠さんの名前知らないんですが?」
そう、シウちゃんと呼ばれる人はなんと大師匠さんだった
私も記憶を思い出してからめっちゃビックリした
「む?そうじゃったかのぉ...........?」
「むぅ、あ!!」
「カカカッ!!」
「そう言えば、そうじゃったな!!」
「じゃあ、改めて自己紹介じゃ!!」
「儂の名は、紫雲 朧!!!」
「まぁ、これもいくつもある名前の内の1つじゃがな」
「呼び方は好きに呼んでくれて構わんぞ」
「じゃあ、次はネルじゃな」
『私も知ってるだろうけど、私はルナリア・ソルネルティア』
『よく、世莉奈ちゃんの夢の中でお話してるよね』
「うん、大丈夫!!約束も覚えてるよ!!」
『うんっ!!必ず、私を起こしに来てね世莉奈ちゃん!!』
「もちろん!!」
「約束だからね!!」
「さてさて、じゃあ最後に私の自己紹介を」
「私はルミナス=アークエル」
「この世界、ルミナリアの神様よ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はい!!という訳で、私はこの神様と会ったことがあります!!
まぁ、実際は異世界召喚されてる時にクラスのみんなで会いました
いや〜、本物の神様に会うとはビックリです!!
人生何が起きるか、わかりませんなぁ〜
「さて、世莉奈ちゃんをココに呼んだのは他でもない貴方に知恵と力を授けるためよ」
「まぁ、神託のようなものかしら?」




