冒険者ギルド本部で
南方大陸にある中立国、南海自由連邦
自由都市、海霧独立都市
冒険者ギルド本部で.........
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コンコンコン..........
「失礼します。Sランクの御二方をお連れしました」
「うむ、は........」
「失礼します。今回は何の用ですか?」
「グランドマスター?」
「失礼するぜぇ、グラマス」
「Sランクを集めて、今回は何の用だ?」
ふん、まったく生意気な奴らだ......
だが、コイツらは冒険者ギルドの大事な戦力だ
まぁ、戦力として甘やかし過ぎたから生意気になったのかもしれんがな
「よく来てくれた【最強】クラウス、そして【龍喚の至帝】アズラ・ドラグナイト」
【最強】クラウス。その異名の通り、人類最強と呼ばれる存在の者だ
冒険者ギルド最高戦力。戦争の抑止力としても使われる存在だ
【龍喚の至帝】アズラ・ドラグナイト。龍使いのSランク冒険者。
冒険者ギルドの最大戦力の内の一人。複数の龍を使役していると言われるSランク冒険者だ
Sランク冒険者は全部で3人。その内の2人がココ、冒険者ギルド本部にいる
「お前達を呼んだのは他でもない、人魔戦争のことでだ」
「はんっ!!なるほどねぇ〜」
「つまり、俺様の力を貸して欲しいってわけだな!!」
「あぁ、そうだアズラ。ヴェルディア王国や神聖教国ルミエールはお前達の力を貸りたいそうだ」
「グランドマスター、もう一人のSランク冒険者【歩く大魔導国】は来ないのですか?」
「あぁ、あいつも呼ぶ予定だったが連絡がつかなくてな」
「その為、今回はお前達2人に任せる」
「へぇ〜」
「で、俺様達は何をすればいいんだ?」
「あぁ、お前達への依頼は魔王と勇者様達の抹殺だ」
「手段は問わない。全員殺せとのことだ」




