出発.......いざ、西方大陸へ...........
どうも、セリナです
猫耳ちゃんの故郷を出発してから、1週間くらい経ちました。もうすぐ、西方大陸へと向える港町に着きます
あ、そう言えばなんですが......
猫耳ちゃんの故郷を調べた結果、どうやらこの故郷は黒紅団?という盗賊団によって滅びたらしいです
そのため、猫耳ちゃんも一緒に西方大陸へと向かうことになりました
じゃあ、最初から来なければいいのに
面倒なことをするなぁ〜
「ね、ねぇ、セリナお姉ちゃん..............」
「私、これからどうしたらいいのかにゃ.............」
「さぁ?知らない」
「まぁ、自分がしたい事でもすれば?」
なんで、私に聞くんだろう?
キメラちゃんやリディさん、プニプニって人に聞けばいいのになぁ〜
はぁ〜
早く、帰って紗月ちゃんに会いたいなぁ〜!!
待っててね!!紗月ちゃん!!今すぐ帰るから!!
「さて、もう港町につくわ♪」
「船の予約はしてあるから、今日中に乗れるわ♪」
「船に乗れば、1日で西方大陸に着くから、着いたらローゼンブルクに向かって、すぐ海洋国家アクアデルに向かうわよ♪」
へぇ〜、なんか思ったより簡単だな〜
これなら、紗月にも早く会えるね!!
「.....................リディちゃん」
「すまないが、僕は後から西方大陸に向かわせてもらうよ」
「え?何かあったのプニ君?」
「ちょっとした、用事だよ」
「すぐに、追いつくさ」
「そう、わかったわ♪」
「じゃあ、私達で行きましょうか♪」
「はいにゃ...........」
「うん...............」
「は〜い!!」
早く、紗月に会える!!紗月に会える!!
そんな、プニプニって人が後から来るらしいけど、まぁいいっしょ!!
知らない人が減って心、落ち着くわ〜
知らない人達と一緒にいるのはどうも疲れるからねぇ〜
「さ、行きましょうか♪」
「いざ、西方大陸へ♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヴェルディア王国。王都では..............
「失礼します!!大変です王!!!」
「どうした、そんなに急いで」
「魔族が攻めてきました!!!」
「それも、ローゼン諸国やアストリア帝国、神聖教国ルミエールを同時にです!!!」
「失礼します!!!!西方各国が、勇者を派遣しろと仰ってますがどういたしましょうか?」
「わかった、手はず通りに勇者共を派遣しろ」
「それと、軍の編成と冒険者ギルドに例の事を依頼しろ」
「「はっ!!!」」
はんっ
まったく、哀れな者達だな魔族も勇者共も..........
いや、むしろ幸福か
我らの為に死ぬのだから
さぁ、最後の人魔戦争を始めるとするか
なんか、自分が想定していた物語と大分違う気がする......




