猫とキメラ
「いないにゃ........セリナお姉ちゃん...........」
「うん..........どこ行っちゃったんだろうお姉ちゃん..........」
お姉ちゃんを探して、数十時間が経ちました
今は、私達が吹き飛ばされた次の日の朝?です
「もしかして、セリナお姉ちゃん私達を捨てちゃったのかにゃ.............」
「えっ?」
見捨てる?お姉ちゃんが?私達を?
「にゃぁ.........」
「こんなけ探しても見つからないにゃ。だから、もしかしたら捨てられたんじゃないかにゃって.............」
「いや、そんな事ないよ!!お姉ちゃんはそんな人じゃない!!」
「お姉ちゃんは私達を助けてくれたし............」
「でも、私がやり過ぎて呆れられちゃったりしないかにゃ..............」
「私がセリナお姉ちゃんの足手まといになってないかな.................」
「そんな事ないよ!!!探そうお姉ちゃんを!!」
「きっと、どこかでお姉ちゃんも私達を探してるよ!!!」
「そうかにゃ?」
「そうだったら良いんだけどにゃ..........」
ドッゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォンン!!!
「な、なんにゃ!?」
「あっちの方からなんか落ちてきたにゃ!!」
「わかんないけど、行ってみよう!!」
何あれ?大きなスライムっぽかったような...........
ここからは、結構離れてる。だけど、もしかしたらお姉ちゃんが巻き込まれてるかもしれない!!
「わかったにゃ!!なら、全速力で行くにゃ!!」
「うん!!」
そうして、私達は巨大スライムが落ちた場所に向かっていった




