表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ランダムスキルの冒険者  作者: 寵刻憧
西方大陸・人魔戦争編
133/212

迷子の世莉奈










 えぇ〜...............




 森です.........


 ガチの森です....................





 そして、迷子です...............



 なぜこんなことに?







 周りは、木、木、木、木、木、木、木、木、木、木、木、木、木、きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!





 私の周りに木しかないんだけどぉぉ!!!!!






 木、木、木!!!!



 まさに、森だよ!!!






 あぁ、さっきの人に道を聞いとけばよかった..........



 戻ればさっきの人いるかな?いや、いないでしょ〜さすがに.........







 はぁー



 絶対、遅刻だよ〜


 私、これでも優等生なのに............





 

 はぁー


 お父さんとお母さんに怒られるー



 お兄ちゃんにはバカにされるー


 仕方ない!!紗月さつきを捧げよう!!!





 フッフッフッ!!


 紗月は私に1番私に懐いてるし、紗月を仕向ければ、紗月に甘いお父さんとお母さんの怒りも綺麗さっぱりよ!!!



 うん!!我ながら良い安打!!!



 違う、良い案だ!!!





 ま、その作戦を実行する為にはまず、この森を抜けなきゃいけないんだけどねぇ〜


 いや、出口どこだよ








 「あ♪追いついた♪」 


 「もう、まだお話ししてる最中だったのにぃ〜」






 「あ、さっきの人!!確か、闇医者さんでしたっけ?」



 闇医者だっけ?まぁなんか、そう言ってたような?



 というか、学校内でもそこそこ運動神経の良い私がもう追いつかれた!?


 いくら、森の中とはいえ追いつかれた...........




 なんか、悔しいなぁ〜






 「本当、カイル君の言った通りね..............」



 「まぁ、いいわ♪」


 「セリナちゃん、少し私とお話ししない♪」







 「え、はぁ?」



 話?


 私、急いでるんだけどなぁ〜



 ま、いっか、どうせもう遅刻だし!!!


 なら、目一杯サボってやる!!!!



 「いいですよ、お話ししましょう」


 「ただ、お話ししたら私をこの森から出してくれませんか?」






 「えぇ、わかったわ♪」


 「じゃあ、いくつか聞きたいんだけど.............」












〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜










 少し離れた所で............








 「セリナお姉ちゃ〜ん!!!!」






 「お姉ちゃ〜ん〜!!!!!!!!」







 や、ヤバいにゃ!!!



 セリナお姉ちゃんと、はぐれちゃったにゃ!!!



 リリアとはすぐに出会えたけど、セリナお姉ちゃんが何処にもいないにゃ!!





 セリナお姉ちゃんの匂いもしないし、魔力感知にも引っかからないにゃ............


 セリナお姉ちゃん、大丈夫かにゃ............?









 私が思いっきりやっちゃったせいで...............



 セリナお姉ちゃんに迷惑かけちゃったにゃ............






 どうしようにゃ.........



 セリナお姉ちゃん絶対に怒ってるにゃ............








 もう、やっちゃったことはしょうが無いにゃ........


 セリナお姉ちゃんを見つけたら絶対謝るにゃ!!




 うん、そうしよう!! 






 じゃあ、まずセリナお姉ちゃんを探すにゃ!!!







 テスト終わった〜!!!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ