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ランダムスキルの冒険者  作者: 寵刻憧
西方大陸・人魔戦争編
132/212

女神様?いや【闇医者】です























 .......................あれ?






 ここは.................................



















 そこは、黒かった..................





 上も、下も、前も、後ろも、右も、左も..............










 暗かった..................
























 いや、くらっ!!!



 何も見えないんだけど!!!!!









 え?


 ここどこ?




 というか、何でココこんなに暗いの!?






 真っ暗なんですけど!!!


 いや、真っ暗を超えて真っ黒なんですけど!!!




 前が見えないどころか、私は自分の手も見えないんだけど!!!!!!






 というか、お空も真っ暗!!



 お月様どころか、お星様も見えないよ!!!!








 ということは、ここは外ではない?



 何かの中にいるのかな?






 もし、外にいるんだったら明かりがあってもいいもんね.........








 ん〜



 まぁ、中にいるんだったら周りを探索するか.........






 といっても、何があるのか分からんな〜



 あ、そうだ!!






 ここは、私の魔力感知を使う時!!!



 これで、周りになにがあるのか見てやる!!!







 いざ!!魔力感知発動!!!!

























 .......................あれ?



 なにも、わからない?





 .......................魔力が............ない?








 いやいやいや、そんなわけ無いでしょ!!








 だって、魔力はこの世界の何処にでもあるものだし..........................


 この世界に満ち溢れているものだし....................







 え?え?え?



 なんで?魔力が..............










 え?いや、だって............



 この世界に来てから魔力がないなんて一度も............














 あれ?そもそも、魔力ってなんだ?







 私はなんで魔力が無いことに、こんなにも焦っているんだ?


 だって、元の世界には魔力なんて無かったのに.........

















 あれ?なんかおかしいぞ?




 魔力って、なんだ?





 そもそも、なんで操れるんだ?


 





 魔力は...................









































〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜














 「はっ!?」



 あ、あれ?夢?




 「あ、ここは..................」







 「あら♪おはようセリナちゃん♪」


 「どう?どこか痛い所はある?」



 「セリナちゃん、お空から降ってきたからビックリしちゃったけど、セリナちゃん大丈夫?」








 「え、あ、女神様?」



 あれ?ここは森?


 私は何をしてたんだっけ?








 「え♪違うわよ〜♪」



 「私はどちらかと言うと【闇医者】かな?」


 「セリナちゃん、覚えてないの?リディちゃんよ?セリナちゃんが大好きなリディお姉ちゃんよ?」








 「え、えと?や、闇医者?女神様じゃないんですか?」


 「あと、なんで私の名前を?」



 な、なんでこの人、私の名前を?


 あと、どこかで会ったことあったっけ?



 




 「えぇと.......、あれ?セリナちゃんもしかして................」








 というか、ここはどこだ?


 私、なんで森にいるんだろう.................




 「って、あれ?今何時ですかっ!!!」







 「え?えぇと、今は午前の8時くらいかな?」







 「えぇっ!!!」


 「学校に遅刻しちゃう!!!!」







 「ね、ねぇ、セリナちゃん?」


 「名前と年齢、あと最近した事、言えるかしら?」








 何言ってるんだこの人?



 早く行かないと遅刻しちゃうのに!!!




 「私の名前は雨宮 世莉奈、14歳!!!」


 「最近した事は、家族5人でキャンプした!!!以上!!!!」




 「それじゃ、また!!」





 そうして、私は中学校へと走っていった







 さてさて、ランダムスキルの冒険者も私の感覚では半分を切りました!!


 たぶん、このペースだと来年の1、2月で終わるかもしれませんね♪

 一応、あと2〜3章やるつもりです!!!


 そんな訳で、残り僅かですがどうぞよろしくお願いします!!!!

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