女神様?いや【闇医者】です
.......................あれ?
ここは.................................
そこは、黒かった..................
上も、下も、前も、後ろも、右も、左も..............
暗かった..................
いや、くらっ!!!
何も見えないんだけど!!!!!
え?
ここどこ?
というか、何でココこんなに暗いの!?
真っ暗なんですけど!!!
いや、真っ暗を超えて真っ黒なんですけど!!!
前が見えないどころか、私は自分の手も見えないんだけど!!!!!!
というか、お空も真っ暗!!
お月様どころか、お星様も見えないよ!!!!
ということは、ここは外ではない?
何かの中にいるのかな?
もし、外にいるんだったら明かりがあってもいいもんね.........
ん〜
まぁ、中にいるんだったら周りを探索するか.........
といっても、何があるのか分からんな〜
あ、そうだ!!
ここは、私の魔力感知を使う時!!!
これで、周りになにがあるのか見てやる!!!
いざ!!魔力感知発動!!!!
.......................あれ?
なにも、わからない?
.......................魔力が............ない?
いやいやいや、そんなわけ無いでしょ!!
だって、魔力はこの世界の何処にでもあるものだし..........................
この世界に満ち溢れているものだし....................
え?え?え?
なんで?魔力が..............
え?いや、だって............
この世界に来てから魔力がないなんて一度も............
あれ?そもそも、魔力ってなんだ?
私はなんで魔力が無いことに、こんなにも焦っているんだ?
だって、元の世界には魔力なんて無かったのに.........
あれ?なんかおかしいぞ?
魔力って、なんだ?
そもそも、なんで操れるんだ?
魔力は...................
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「はっ!?」
あ、あれ?夢?
「あ、ここは..................」
「あら♪おはようセリナちゃん♪」
「どう?どこか痛い所はある?」
「セリナちゃん、お空から降ってきたからビックリしちゃったけど、セリナちゃん大丈夫?」
「え、あ、女神様?」
あれ?ここは森?
私は何をしてたんだっけ?
「え♪違うわよ〜♪」
「私はどちらかと言うと【闇医者】かな?」
「セリナちゃん、覚えてないの?リディちゃんよ?セリナちゃんが大好きなリディお姉ちゃんよ?」
「え、えと?や、闇医者?女神様じゃないんですか?」
「あと、なんで私の名前を?」
な、なんでこの人、私の名前を?
あと、どこかで会ったことあったっけ?
「えぇと.......、あれ?セリナちゃんもしかして................」
というか、ここはどこだ?
私、なんで森にいるんだろう.................
「って、あれ?今何時ですかっ!!!」
「え?えぇと、今は午前の8時くらいかな?」
「えぇっ!!!」
「学校に遅刻しちゃう!!!!」
「ね、ねぇ、セリナちゃん?」
「名前と年齢、あと最近した事、言えるかしら?」
何言ってるんだこの人?
早く行かないと遅刻しちゃうのに!!!
「私の名前は雨宮 世莉奈、14歳!!!」
「最近した事は、家族5人でキャンプした!!!以上!!!!」
「それじゃ、また!!」
そうして、私は中学校へと走っていった
さてさて、ランダムスキルの冒険者も私の感覚では半分を切りました!!
たぶん、このペースだと来年の1、2月で終わるかもしれませんね♪
一応、あと2〜3章やるつもりです!!!
そんな訳で、残り僅かですがどうぞよろしくお願いします!!!!




