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ランダムスキルの冒険者  作者: 蝶國堂
西方大陸・人魔戦争編
130/211

上陸!!南方大陸!!







 「到着ぅっ!!!やって来たぞぉ!!!!」



 「南方大陸っ!!!!!!」






 いや、帰ってきたぞぉ!!南方大陸っ!!が正しいか............


 ま、いっか!!








 「へぇ〜、ここが南方大陸か〜」


 「この港町はローゼンブルクより小さいね」





 「にゃ!!だけど、もっと進めばもぉっと大きな街があるにゃ!!」

 






 へぇ〜、そうなんだ~


 確か、前回来た時もこの港町に来たけどすぐに出てったからなぁ〜



 そう言えば、リディさんは南方大陸にいるんだっけ?



 もし、いるんだったら会いに行きたいな〜





 だけど、何処にいるんだろう?


 こういう時に、スマホが使えたらいいんだけどな〜





 でも、この世界じゃ、使えないしな〜


 というか、使えてもな〜



 あぁ、不便だ.........


 とても、不便だ.........


 もの凄く、不便だ.........





 まぁ、無いものはしょうが無い!!


 冒険者ギルドで会えたらいいな〜、くらいでいようかな





 「さて、シエラちゃん」


 「早速だが、シエラちゃんの故郷はどっちにあるの?」



 そう、私達はシエラちゃんの故郷に向かっているのであって、リディさんに会いに来たわけではない!!


 だから会えたらいいな〜、くらいの気持ちで行こう!!













 いや、出来れば会えたらいいな................


 というか、久々に会いたいな...............







 久々に会いたいと言えば、師匠にも会いたいなぁ〜



 今、師匠は何をしてるんだろう?


 う〜ん?魔術の研究とかしてそうだな〜





 そうだ!師匠と言えば、カイルさんとも会いたいな!!


 カイルさんには色々お世話になったしお礼がしたい!!



 








 あとは............あっ!!


 そうだ、莉央とも会いたいな!!



 私が王国から追放されそうな時に、唯一反対してくれたんだよね.........


 あれ?先生や他の子もしてくれたような............




 まぁ、いっか!!私が会いたいのは莉央だし!!



 そうだな.....


 故郷巡りが終わったら、お忍びで会いに行こっかな!



 何してるのかな莉央?


 まぁ、たぶん魔王を倒すために頑張ってるのかな〜




 じゃあ、邪魔しに行かないほうがいいかな?


 ま、それは追々決めていこう!!






 「にゃっ!!私の故郷の獣王国はココから5、6日で着くにゃ!!」





 「あれ?思ったより近い?」






 「なんだぁ、近いのかぁ.........」


 「大冒険が出来ると思ったのに..............」





 「リリアちゃんよ」


 「私達は大冒険をしに来たわけではないぞよ..........」



 間違えた、ないよ!!





 そうか、5、6日で着くのかぁ〜


 じゃあ、やっぱりリディさんに会いに行こうかな〜






 「あ!でも、獣族の場合だと5、6日だからね」


 「人族だと、2、3週間はかかるって言ってたような?」







 「へ?に、2、3何週間?」



 2、3週間も歩くの?


 というか、人族が何週間もかけて行くのを経った5、6日で行く獣族はなんなんだ?





 まぁ、歩けるけど面倒くさいな..............



 イヤだな〜






 「さ、行こうにゃ!!セリナお姉ちゃん!!!」


 「私の故郷にレッツゴーにゃ!!!!」





 

 「え、ちょっと........」


 「もう行くの!?シエラちゃーん!!」







 「大変大変!!シエラもう行っちゃったよ!!」


 「早く、お姉ちゃんも行くよ!!!」






 「え、え?」


 「待ってぇ!!リリアちゃんもシエラちゃんも速いよ!!まだ、何の準備もしてない................」




 「って、速っ!!」





 さすが、獣族の天才とキメラ...........



 って、考え事してる場合じゃない!!


 



 「待ってぇ〜!!」


 「待ってよぉ〜!!って、速ぇよ!!!!!」







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