表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ランダムスキルの冒険者  作者: 蝶國堂
東方大陸編
114/211








 時は遡り、セリナ達とマリウスが別れた頃..........








 「いたぞっ!!」


 「やっちまえぇ!!」






 「水流斬!!」




 ズババッ!!!!






 ふぅ......




 まったく、どんだけいるのだ


 さっきから、きりが無い!!




 サッサと終えて、セリナ達と合流したいし、弟の事もある!




 「水流波!!!」





 ザバァァァッ!!!!!



 「ぐぁ!!!」


 「クソッ!!!流される!!」


 「ギャァァァァ!!!」

 




 「水流流水斬!!!」





 グシャァァ――








 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ.........................






 よし、もういないな......





 魔力感知にも反応無し.....................


 よし!行くか!!


















 「どこ行くのぉぉ?」







 ...っ!?




 なに!?いつの間に俺の後に!?



 魔力感知に引っかからなかっただと?


 いや、だが今は魔力感知で感じる.........



 どんな、カラクリだ?






 しかも、子供だと?



 俺......


 いや、セリナやシエラよりも小さい





 しかし、油断は出来ん!!



 一撃で決める!!!







 「流水......」










 「あっれぇ!!その顔ぉ!!どこかで見たことあるなぁ〜」


 「どこで、見たんだっけなぁ?」



 「いや、違う.............僕の顔に似ているんだぁ!!」







 「.........................っ!!」




 その顔は................




 「お前まさか、俺の弟ナヴィル.............」


 いや、違う!!顔はナヴィルだが魔力が違う!!


 



 「お前は誰だっ!!なぜ、俺の弟の顔をして........」







 「そうか、コレは君の弟だったかぁ」


 「よし、なら自己紹介をしようかぁ」



 「僕はルーメン・アーケノス」


 「魔王軍四天王であるゼノン様の部下だよぉ」



 「ちなみに、この顔.............いや、この体は多分君の弟の体なんだよねぇ」


 「いつだったか、僕の部下がこの子を拾ってきたんだよねぇ。そしたらビックリ!!この子は僕達なんかよりも才能に満ち溢れていた、神に愛されていた。だから僕がこの体を貰ったんだよぉ」






 「.............は?」


 「じゃあ、弟は.................」






 「さぁ?死んだんじゃない?」


 「僕がこの体を貰う時に、この子の魂をエネルギーにして使ったからなぁ?まぁ、もしかしたら魂として何処かで彷徨さまよってるかもねぇ」






 「そうか...............わかった.............」


 「なら、お前を殺す!!!!」



 「流水水流斬!!!!」







 「流氷壁!!!」





 ズンッ――




 「な、バカな!?壁ごと僕を斬っただと!?」


 「そうか!!やはり、この体の兄貴なだけあるな!!」 



 「お前を殺したら、お前の体も僕の物として使ってやる!!!」







 「チッ」


 腕一本、斬れただけか.........


 

 次は、首を斬る!!!





 


 「わははははは!!!!」


 「やれるものなら、やって見ろ!!!」








 「あぁ、ッてやるよ!!」


 「海騎士 マリウス!!いざ、参る!!!」






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ