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【完結から1年。順次補正中】正史・銀河四國史(未来における英雄の生涯)  作者: 嶋 秀
RIU・落龍篇

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第79話(新体制)


リウが強硬手段を取った結果、方面軍も大きく体制が変わることとなった。


大戦後〜新領土設置以後続いて来たノイエ軍の体制は、大きく変わる転換期を迎えたのだった。


 惑星ネイト・アミューに有る統治官のオフィス。

 今、この部屋は悲しみに包まれていた。

 リウが帝國軍に勝つ為に、背負ってしまった宿命を告白したからであった......



 この時リウは、レアと話をしていた。

 『一度やってみる?』

 『え〜。 戻れなくなったら、リウが消えちゃうよ』

 『そうだけど、やってみようよ。 ディオとケイトの2人の能力を人工頭脳に移す、最後のチャンスだよ』

 『でも、リスク大き過ぎるよ』

 『構わないわ。 もし元に戻れなくなったら、レアがリウになればイイだけじゃない?』

 『ホント、そういうの好きだよね? 実験みたいなこと』

 『レアに生命の素晴らしさをもっと感じて欲しいんだ。 なんならレイと一夜を過ごしてみる?』

 『そんなに長い時間の実験やったら、絶対元に戻れなくなるよ。 私も戻りたく無いって気持ちが起きちゃうかもしれないし』

 『とりあえず、実験してみようよ。 ねっ』

 『言い出したら聞かないからな~リウは。 今回の一度だけだからね』

 その様な会話であった。


 そして、一瞬のうちにリウの様子が変わった。

 レイはずっと、リウの方を見ていたので、そのことに気付いたのだ。

 悲しみにくれている他の2人は、当然気付いていない。

 「もしかして、レア?」

 レイがリウに話し掛ける。

 頷くリウ。

 その会話を聞いて、非常に驚くアイザール少将とパルトネール准将。

 いきなり約束を果たしてしまったのかと思ったからだ。


 「2人があまりにも泣くから、実際にこうなるんだよというのをリウが見せたいんだって」

 立ち上がったレアが、3人に説明する。

 声も喋り方も、姿もリウそのままのレア。

 ただ、そのシルエットは少し異なる様にレイは感じた。

 レアはリウのコンプレックスを知っていたので、その部分を変えていたのだ。

 「レア。 リウより胸がだいぶ大きいよね? それと背も少し低くなった?」

 レイが質問する。

 「当ったり〜」

 その答え方はリウそのものであった。


 「この姿を見せるのは、特別にだからね。 どう? 安心してくれた?」

 レアはそう言うと、アイザール少将の方に近付いて、

 「ただ安心させる為に、リウが消えた訳では無いの。 財閥に籍が移ったディオと、病気療養が迫っているケイトの力をこの惑星の人達の統治に残しておきたいから、人工頭脳と一時的に直結する作業をさせて貰ってもイイかな?」

 レアはそう説明した。


 ディオもケイトも肯定して頷くと、

 「今回、首都星系に行った時に、新しい人工頭脳を受領してきたので、いまからコピー作業をやらせて。 3分ぐらい、私の手が頭の上に乗るだけで終わるから」

 そう説明すると、レアは自身の両手をディオの頭の上に乗せた。

 そして、終わると、

 「ありがとうディオ。 今まで本当に助かったわ。 そして、財閥の役員就任、おめでとう。 最初の仕事は、御祖父様の名代で新型艦艇に関わる契約一新の調印式ね。 残り短い期間だけど、もう少しよろしくね」

 その様に話し掛けると、少将は珍しく非常に嬉しそうな、それでいて恥ずかしそうな、それらが入り混じった表情を見せた。


 そして今度は、パルトネール准将のもとに移動する。

 同様に人工頭脳へのコピーが終わると、

 「ケイト、今まで本当にありがとう。 体調が悪いのに、ずっと無理して手伝ってくれて。 それから、あとでレアー号に一緒に行きましょう。 治療を私がしますから」

 レアは准将にも優しく語り掛け、感謝の言葉を述べたのであった。

 もちろん、この言葉にケイト・パルトネール准将は号泣するのであった......


 普段のリウとは少し異なる態度に、2人は少し驚きも隠せない。

 「リウは恥ずかしがって、なかなか感謝の言葉を言わないからね。 だから、リウがいつも思っていることを、私、レアが代わりに口にしたのよ。 いつまでも言わないと、言えないままってことだって有り得るのだからね」

 説明すると笑顔を見せるレア。


 レイにも、

 「この姿で夜も過ごそうか〜」

 そう悪戯顔で言う姿は、リウそのものであった。

 「将来の楽しみにとっておきます」

 レイがそう答えると、

 「リウと違って、触り甲斐があるわよ」

 胸を指しながら、笑い掛け、

 「これは一回きり。 あくまで実験だから。 本来、一度消えたリウ・アーゼルという存在を戻すってことは禁止行為なの。 次は本当にリウが居なくなる時。 その日まで、またね~」

 レアはそう言うと、気付いた時にはリウに戻っていた。


 「どう、安心した?」

 リウは3人に向かって質問する。

 「一応ですが。 やはり少し違うのですね」

 アイザール少将が答える。

 「それは仕方ないよ。 レアは既に一つの人格として確立されているからね」

 そう答えると、

 「ケイト。 だいぶ体の具合が悪いそうじゃない? レアに全部状態を把握されたわよ。 あとで一緒にレアー号に来てね。 これは私からの命令。 レアが気休めだけど、治療をするからって言ってた」

 リウは心配そうな顔をして、その様に命令を出すのであった。


 アイザール少将もパルトネール准将も、実際にリウが居なくなった後の姿を見て、少し安心したようだ。

 そして、この話題は打ち切り。

 リウも仕事に戻るのであった。



 夕方。

 再びクリス・アーゼル准将がリウのもとに現れていた。

 「事前打ち合わせしたいのでしょ? ちょっと待ってて」

 リウはクリスにそう言うと、パルトネール准将に、

 「ケイトも行くよ」

 治療をする為、切り上げる様に促す。

 そして、この日の仕事は終了として、護衛のエーレン少佐も含めて5人でレアー号へと向かう。

 無機質なレアー号の出入口から入ると、エーレン少佐はいつもの様に待合室へと向かう。

 「先生。 帰りは准将2人を送って貰えますか?」

 「了解」

と答えた少佐。

 帰る時まで待合室で自己鍛錬を始めるのであった。


 「レア、ただいま。 ケイトを連れてきたよ」

 リウが挨拶をすると、

 「おかえり〜。 さっきはありがとう」

とレアが返事をする。

 そしてロボットがやって来て、パルトネール准将を診察室へと案内していくのだった。


 「パルトネール准将は、何処か悪いの?」

 クリスが質問する。

 「昔、宇宙艦隊の大きな事故が有ったでしょ? あの時、宇宙線を大量に浴びた後遺症。 あの事故の被害者もここに来て、かなりの数が亡くなっているから......」

 「じゃあ、相当悪い?」

 「あともって2年くらいしか生きられないだろうって言われている。 それに激務だからね、ここの統治は」

 「帝國も諦めて、放ったらかしにしていた、ヤーヌス星系の統治機構を全部イチから作るのに、准将の役割は非常に大きかったのでしょ? 統治面での創業の労苦ってやつだね」

 クリスはパルトネール准将の実力を知っているから、その様に評価をした。

 「それも、だいぶ固まってきたから、人工頭脳に移すことにしたの。 間もなくディオもケイトも居なくなるから......創業者である私達統治官の激務も大半は終わりかな?」

 そう答えるリウの表情には、やりきった感が出ていたのであった。


 アイザール少将は今回の戦乱中に、アーゼル財閥の役員となっており、残務整理という形で、残り数ヶ月間だけ軍との兼務が特別に認められていたのだ。


 「パルトネール准将、統治部門から外れるの?」

 「ケイトも、これ以上の激務は厳しい体調だからね。 私がこれから作る学校の手伝いをして貰いながら、軍に在籍のまま療養生活に入って貰う予定。 ディオとケイト2人の力は、今日新しい人工頭脳にコピーさせて貰ったから、これからはコピーが頑張ってくれるでしょう」

 統治用に特別開発された新しい人工頭脳。

 今後は、それを有効活用して、ネイト・アミューの統治機構を一気にスリム化する予定だとリウは説明するのであった。


 「それで、今日の本題だけど」

 クリスはそう言いながら、調印式で決めることの素案をリウに見せる。

 それに目を通すリウ。

 「よく考えたね~。 流石私が指名した後継者。 暫くノイエ軍に新型艦艇は要らないよね? クリスが軍の実権を握ったら、改めて整備すればイイと思う」

 現有の新型艦艇1個艦隊は、両巨大企業の所有として、方面軍へのリース契約にする考えに同意したのであった。


 事実上の軍の最高実力者のお墨付きを貰えて、ホッとしたクリス・アーゼル准将。

 「出発前、退役する2人のお仁は、何か言ってた?」

 「いや、中将に丸投げするって。 大将閣下達は署名するだけの存在だと言ってたよ」

 クリスの答えに、リウは笑うだけであった。


 「それで、次の議長は? 代理が付くのだろうけど」

 「ニミッツ中将ですね」

 「宇宙艦隊司令長官代理は?」

 「ホーウィン中将とルー中将です」

 「えっ。 先輩も?」

 「ホーウィン中将が引き受ける条件でした。 2人でならばと。 ホーウィン中将は第一艦隊司令官兼務ですね。 ルー中将はネイト・アミュー方面軍艦隊司令官兼務ということで」

 「責任を分担するのね」

 「なにせ、一番の実力者が、どっちも引き受けてくれないので......」

 クリスから、少しイヤミを言われたリウは、

 「男性優位のこの国で、一気にトップの地位に女性が就くと、主流派が反発するでしょ? 一応気を遣っているのよ」

 「リウは、言い訳が上手だからな〜。 ただやりたくないだけでしょ?」

 「まあ、そうなんだけど。 それに、まだやり残していることが有るから」

 「やり残し......」

 そこまで言いかけて、クリスは言葉が詰まってしまった。

 「みんな、私に気を遣い過ぎ。 だから秘密にしておいて欲しいってお願いしたのに」

 笑顔で嘆くリウ。

 「......」

 それでも悲しい表情を見せるクリス。


 話題を変えようとリウは質問をする。

 「確認したいのだけど、主流派を名乗っている連中、どうするの?」

 「徐々に力を削いでいくよ。 それしかないでしょ?」

 「それだと暴発するかもね。 気を付けるんだよ、クリス」

 「一気にクーデターとか?」

 冗談めかして言ったが、リウは笑わなかった。

 「私もレアに情報収集させておくから。 ヤバかったら連絡するよ」


 「そう言えば、今回、統一政府国家元首にだいぶ協力して貰いました。 同盟2カ国の艦隊が動くだろうという予測と情報も貰いましたし、2カ国が形式だけの戦勝祝賀会を開いた時に、先を読んで参加してくれていたので、ヒエン長官を国賓として、速やかに招請出来ましたから」 

 「へー。 フォーも変わったね~」

 「元々優秀な方ですから」

 「彼は政治でナンバーワンを目指すのでしょ? だったらクリスと道が被らないだろうから、このまま協力関係を築けば?」

 「とりあえず、リウからも御礼を言っておいて下さいよ。 強奪作戦で、艦隊戦が発生せず、死者が出なかったのは、プロシード国家元首のお蔭と言っても過言では無いですから」

 「......わかったよ~。 でも苦手だからな~」

 「直接言葉でが苦手なら、謝意を文面で送ればどうですか?」


 結局、クリスの助言に従って、フォー・プロシード国家元首宛てに、今回の騒動に対する助力感謝の文書を送ったリウ。


 『親愛なる、ジャン・フォー・プロシード国家元首閣下へ。

 今回の私の艦艇強奪作戦に多種多様なご助力を頂いた様で、誠に感謝に耐えません......』

で始まり、今までの行き違いを残念に思う気持ちと、実母が余計な気遣いをしたことへの謝罪等が書かれていた。

 そして、最後に、

 『閣下が、政治の世界で大きく羽ばたく日を期待しております。

 私も統治官になって3年半以上経ちますが、本当に難しいことばかりで......

 ただ、上手くいった時のやり甲斐も実感出来る様になってきてました。

 みんなの笑顔を見ることによって......

 閣下も、ノイエ国民の為に、その持てる力を存分に発揮して頂けると有り難いです。

 その日を私は見届けることが出来ないかもしれませんが、その時には草葉の陰からずっと見守って応援しております。

 それでは、何時の日か、また。

             リウ・アーゼル』


という手紙形式の文書であった。

 これは、リウ・アーゼル直筆の文書で、最も長文だと言われ、署名以外の直筆文書では、ほぼ唯一の存在である。

 西暦3000年代後半のリウが生きていた時代に、直筆で手紙を書く習慣は完全に廃れていたからだ。


 フォーは死ぬまで、この文書を宝物として、大切に保存して飾っていたが、大きな価値が発生して、後世における真贋論争の対象になるとは、送ったリウも、保存措置を取ったフォーも思いもしなかったことであった。

 西暦4000年初頭には、オークションで5億ノイエドルで落札されている。


 因みに、偽物だと主張する研究者から、代筆したのではと言われたレアであったが、論争には加わらなかった。

 ただ、この落札額を聞いた時、レイに向かって、

 「あれは直筆の筈だよ。 私に残っているリウの記憶によれば」

と言ったらしいとの噂も流れたところからすると、直筆で間違いない様である。

 


 翌日の夜に、再びリウとクリスは、レアー号で打ち合わせをしていた。

 この日は、ルー中将も参加して、駐留艦隊の人員削減と、宇宙艦隊司令部に返却する旧型艦艇の扱いについて等であった。

 「1個艦隊が新型艦艇になると、その艦隊の人員は6割減か〜」

 ルー中将が思わず嘆息する。

 「先輩、嫌なの?」

 「いや、違うよ。 時代が変わったな~って思ってね」

 「当面、ノイエ国は復興に予算回すから、これ以上新型艦隊増え無いからね。 大事に扱うんだよ」

 リウは子供に説明する様な言い方をするので、クリスが思わず笑ってしまう。

 「いえいえ、これは失礼しました」

 すると、家事をしていたレイが、

 「2人のやり取りは、昔からこんな感じですよ」

 クリスに向かって説明する。

 「でも、何だかイイですね。 何でも話せる仲間っていう感じで」

 クリスが感想を述べる。

 「地位だけ上がってしまって。 こういう機会も随分少なくなっちゃったからな~」

 ルー中将が残念そうに述懐すると、

 「前は毎日だったよね。 放課後にいつまでも帰らない学生の様な感じでね」

 リウも在りし日のことを思い出す。

 徐々に少なくなり始めた、あの楽しかった時期の仲間達。

 少し寂しさを感じながら、本題に入る。


 「現在の駐留艦隊の人員の三分の一を削減することになるのか......」

 ルー中将が資料と原案を見て感想を述べる。

 「とりあえず、希望者を募るよ。 戦乱の戦死者が多かった大佐、中佐、少佐はどうしようか? 足りないよな?」

 それに対して、クリスは、

 「それは、昇進させて補充しましょう。 方面軍は主流派の嫌がらせで、昇進が遅れているでしょ?」

と提案した。

 「とりあえず、少佐に昇進させる大尉を早急に決めるか。 そうすれば、中佐、大佐に上げる人数も自ずと決まるな」

 ルー中将はそう答えると、艦隊司令部で早急に昇進者の人事案を出すと約束した。

 「私がこの惑星を離れるまでにお願いしますね」

 クリスはルー中将にお願いをした。

 その後、中央に返却する旧型艦艇の数も決めて、それらを方面軍から異動する大量の異動者に運ばせる方針を決めたのであった。


 「そう言えば、准将は昇任されるのですか?」

 レイが家事ロボットに囲まれながら、質問をする。

 「一応、そうですね。 情報部から主流派の勢力を追い出す為に、情報部長代理になる予定です。 主流派に同情的な情報部長も更迭されますので、私が事実上のトップです」

 「それは良かった。 主流派の力の源泉は情報部のヒロ・サトー准将の存在ですから」

 レイがクリスにそんなことを言ったので、2人の中将は驚く。

 「何で、その様なこと、レイが知っているの?」

 ハモって言ったので、レイが吹き出す。

 「相変わらず、仲の良い、似た2人ですよね」

 そして、

 「私は今でも、財閥総帥の側近です。 それぐらいは知っています。 遠い惑星にずっと居ますが、レアと情報を求めて、色々調べていますからね」

 種明かしをするレイ。

 「必要が有ったら、フォー・プロシード元首の協力を求めるのも一つの手ですよ。 あの人はリウと関係が悪かったですが、実力有りますし、サトー准将のこと色々と知っていますから」

 レイはアーゼル准将にアドバイスをするのであった。

 それを聞いて、複雑な表情をするルー中将。

 「先輩は、フォーのこと嫌いだものね。 でも私は和解したよ、一応ね」

 その事実を初めて聞き、驚くルー中将。

 「いつ......って、この間乗り込んだ時か〜。 ちくしょう〜」

 「何で、ちくしょうなの?」

 「何だか悔しくて......」

 その理由に、みんなが笑う。


 『こういう時間が、リウの最も大切な時間なんだよね?』

 レアがリウの脳内に直接語り掛ける。

 『そうなんだ~。 もう少し続くとイイなーって思っている。 もう少しだけね......』

 リウが心の中でレアに答える。

 『わかっているから。 心配しないで』

 レアはそう言うと、自分の役割に戻ってしまった。


 「さて。 今日の夕ご飯はここで食べて行く? レイが家事ロボット使って作る料理だから、期待しないでね」

 リウはそう言うと、近くに居たロボットに、

 「ルー中将の副官のヴァース少佐と、エーレン少佐、あとラートリー大佐が待合室に居るから呼んできて。 たまには一緒に食べましょうって言ってね」

 そう指示をする。

 「最新鋭艦の無機質な空間だけど、それでもみんなと食べれば、華やかになるでしょ?」

 リウは愉し気にそう言うのであった。

 その姿は、残された時間を少し惜しむ様にも見えるのであった......


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