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【完結から1年。順次補正中】正史・銀河四國史(未来における英雄の生涯)  作者: 嶋 秀
RIU・龍翔篇

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第24話(新たな出発)

大会戦が終わり、新たなスタートを切る各国。

リウ・プロクターも新しいスタートを切るのだった。


 アルテミス王国領内に帝國艦隊が侵入してから約5ヶ月。

 多くの人が亡くなった人類最大規模の大会戦は終結した。


 帝國は最終的に約14500隻もの大艦隊を動員したが、戻ってきたのは6000隻弱で、未曾有の大敗北を喫した。

 軍事力の回復には時間が掛かり、当面の間共和国陣営に攻め込む力は失ったと言える。


 ノイエ共和国も被害は甚大で、大戦前は3500隻規模の艦隊を保有していが、僅か1300隻に激減した上に、市民約1000万人が虐殺され、その被害は、回復が見通せない程の規模となった。


 相対的に勢力が強くなったのは、西上国である。

 軍事的な被害は小さく、共和制国家群の盟主と言える立場が更に強化される結果となったが、8年前から国力を超える規模の艦隊を整備し、保有し続けてきたことでの財政悪化は、大きな頭痛の種であった。


 そこで、かつてリュウ・アーゼルが提案した通り、西上国はノイエ共和国に旧型艦の1個艦隊500隻を売却することで合意した。

 帝國軍の艦隊規模が大幅に縮小した今、一国で5000隻超規模の艦隊を保有し続ける必要性は無い。

 本来は2個艦隊を売却する予定ではあったが、ノイエ国の財政状況が大幅に悪化したため、もう1個艦隊分は、2年以内に再交渉するということで、一旦売却保留となっている。




 ノイエ国軍では、論功行賞も始まった。

 エペソス星系大会戦での大敗北後、中将以上の軍幹部の大半が逮捕されたり、強制的に予備役編入となった上、大会戦で当時の宇宙艦隊司令長官以下の艦隊司令官級幹部が大量に戦死し、少将以上の軍幹部が極端に少ない状況となっていた。


 ひとまず、クロノス星系での決戦に備えて、各要職を「司令官代理」という形で仮任命していたが、戦争終結に伴いこの措置を終了し、改めて軍幹部の任命をし直すことにしたのだった。


 その結果、主な幹部は

  統合参謀本部議長 ジェレミー・ヘムズ大将

  宇宙艦隊司令長官 ロバート・タイラー大将

  後方司令官代理 ジャン・フォー・プロシード少将

  第一艦隊司令官 ベネデッタ・ニミッツ中将

  第二艦隊司令官 ユアン・ホーウィン中将

  第三艦隊司令官 リウ・プロクター少将

  第四艦隊司令官 ジョン・ルー少将

となった。

 基本的に「代理」の字が取れ、戦争終結の功績で1階級昇任しただけで、新体制を追認しただけのものとなった。

 なお、軍ナンバー5のポジションである『後方司令官』は中将以上が就任する役職の為、代理の文字が付いたままとなっている。

 艦隊は、新造艦に加えて、西上国から買い取った1個艦隊を再配分し、第一、第二艦隊が500隻編成、第三、第四艦隊が400隻編成となった。

 なお、発足したばかりの新体制であるが、後方司令官代理のフォー・プロシード少将は、次の国家元首選挙に出馬検討中の為、退任する可能性があり、まだ流動的な面を残していた。



 人事が決まる少し前......

 臨時提督をつとめていたアルテミス艦隊が帰国する前に、一旦クロノス星系へ立ち寄った際に下艦していて、ルー准将より一足先に帰国したリウ・プロクター准将をジャン・フォー・プロシード准将が軍事宇宙港で出迎えようとしていた。

 マスコミを引き連れて。


 リウが手続きを終えて、ターミナル内に現れたのを見つけたフォーは、悠然と歩いて出迎え、

 「リウ、お帰り」

と言って、手を差し出した。

 それに対して、リウが反射的に手を差し出し、握手したところで、フォーは

 「リウ、よくぞ、帝國の補給部隊を撃破してくれた」

 「こっちは、食糧が持つかヒヤヒヤだったぞ」

と握手をしたまま、親しげに話し掛けてきたので、リウは少しびっくりしたものの、

 「フォーの防御指揮も素晴らしかったじゃないか。 お蔭でこうして大きな被害の無いクロノス星系に戻って来れた。 ありがとう」

と答えた。


 するとフォーは、後ろに控えて撮影を続ける沢山のマスコミに対し、

 「私の幼馴染のリウ・プロクター准将です。 対帝國戦の大功労者です。 どうぞ盛大に出迎えてやって下さい」

と紹介し、マスコミ関係者から始まった拍手が、ターミナル内に居た人達の拍手喝采へと広がり、それは暫くターミナル内で鳴り響き続け、リウは少し困った表情を浮かべていた。


 また、マスコミはこのことを大々的に記事にし、

 「2人の英雄の握手、幼馴染の凄い2人」

等と誇張して好意的に紹介するのだった。



 そしてルー准将は帰国後、リウとフォーの並んだポスターや写真が惑星じゅうに貼られているのを見て驚いていた。

 宇宙艦隊司令部の玄関前まで出迎えに来たリウと再会し、固い握手をしてから、宇宙艦隊司令長官への報告など、諸々の手続きが終わって一段落した後、リウと待ち合わせた司令部内のラウンジで落ち合うと、ジョン・ルーは開口一番、

 「政治ショーに利用されたな。 マスコミ引き連れてリウを出迎えるなんて」

 「お前達、そんなに親しかったっけ?」

と昇任予定のルー准将はリウにワザとらしく尋ねた。


 それに対し、

 「次の国家元首の選挙に出るらしいね」

とリウが微妙な顔をしながら答えると、

 「防御指揮官として結果も残したし、あの食糧節約CMで一躍有名になったそうだから、国民の間での一番人気はジャン・フォー君だな」

 「今回の大敗とその後の人事の混乱で、軍高官の価値は大きく下がったから、将来の参謀本部議長様は、議長席を捨てて、国のトップを一気に目指すことにしたってことだな」

とルー准将は続け、

 「CMも彼としたら、自身に対する政治的な効果を狙って作ったものだろ? そもそも防御指揮官代理になったのすら、政治力がモノを言った結果なのだし」

と結構辛口な評価を口にするのだった。

 「先輩は、フォーのこと嫌いなの?」

とリウは尋ねると、

 「嫌いってわけじゃないけど、政治屋は好きじゃないな」

と答えたので、

 「じゃあ、嫌いって言っているのと一緒だね」

 リウは笑って指摘するのであった。




 アルテミス王国軍は健闘したとは言え、3個艦隊を失い、焦土作戦に対する報復で、帝國軍に多くの無人の都市が破壊されるという大きな損害を出してしまった。

 そこで、ノイエ共和国とアルテミス王国は、形式上連合国家を組むという話しが急浮上した。


 両国共に大きな被害だったので、今後、星系や都市の復旧費用が莫大になることが見込まれる。

 軍事力強化に割く予算が無いのだ。

 そこで、急減した軍事力を相互に補う為、国家の統合をするわけでは無いものの、外交権と軍の運用権だけを統合しようという苦肉の策である。

 一定の軍事力を維持しないと、帝國軍再侵攻の恐怖が拭えないからでもある。


 この提案について、リウ・プロクター少将は、アルテミス王国のマスコミからの質問に、

 「艦隊の急減を補う、良い案かもしれませんね」

と答えてしまったので、大変なことに......

 アルテミス王国で英雄として崇められている人物の連合国家構想への肯定発言だったので、連合国家案が急速に支持を広げてしまう結果へ。

 元々、ノイエ国側が前のめりだった案なので、即実施された国民投票の結果、両国国民9割超の支持を得て、連合国家成立が正式決定してしまった......

というのが、急遽「ノイエ・アルテミス連合政府」が誕生した経緯であった。


 その結果を見て、

 「参りました」

と嘆くリウ。

 「英雄だもんな〜」

と茶化すルー少将。

 ノイエ国宇宙艦隊司令部のラウンジで雑談中の2人の会話である。

 「形式上のことで、お互いにほぼ独立国家のままなんだから、結果的には良いんじゃない?」

 ルー少将はそう答え、投票では賛成票を入れたという。

 「リウは?」

と尋ねられると、

 「賛成しました」

と答えたリウ。

 「じゃあ気にすること無いじゃないか。 軍の人事権もそのままだし、王室もそのまま。 全然気に病むことじゃないよ」

とルー少将は意見を述べる。

 それに対してリウは、

 「アルテミス王国の世論を捻じ曲げちゃったかなというところがね......」

と未だに自身の安易な発言を気にしていたものの、

 「まあ、次の計画には好都合ですが......」

と言い直して、少し笑顔を見せた。


 その言葉を聞いて、

 「やっぱり、次の計画有るんじゃん。 教えろよ」

とルー少将が問い詰めるも、

 「ノイエ国は被害が大きすぎて、まだ動けないですよ。 だから秘密です」

 リウは口に指を当てて、『シー』と言いながら、

 「さあ、仕事するかな? 自分の艦隊司令部に行きますね。 さようなら〜」

と逃げ出すのであった。


 その場から立ち去るリウの姿を見て、ルー少将は、

 『とにかく、戦争も終わり、リウも元気になって良かった』

とつくづく思う反面、

 「被害が大き過ぎて、軍も復興事業に協力するのが優先だな」

と呟き、艦隊に割当られた復興事業従事計画を立てる為、ルー少将自身も、立ち上がって、自分の司令部へと移動していくのであった。



 リウが、第三艦隊司令部の部屋に入ると、軍の人事課の女性士官が待っていた。

 「少将閣下、人事課のシャロン・イプロス大尉です。 お待ちしておりました」

と挨拶をされた。

 『若くて綺麗な人だな〜』

と女性士官を見て思っていると、

 「閣下、副官をいい加減決めて頂かないと人事課として困ります」

と、厳しい口調で先制攻撃を受けてしまった。

 副官について、リウは決めかねてしまい、決定を先延ばしにしていたのである。

 それは、

 『リュウ・アーゼルの件があるから、副官は慎重に選ばないと』

と考えていたからなのだが、

 「候補のリストをお持ちしましたので、今、ここで決めて下さい」

とビシッと言われてしまい少し動揺するリウ。

 そして、リストを見て直ぐに思わず、

 「じゃあ、この人で」

と、反射的に答えてしまったリウ。

 イプロス大尉は、

 「ジム・カイキ大尉でよろしいんですね?」

と念押ししてくる。

 「はい」

と答えたリウ。

 すると、イプロス大尉はニコッと素敵な笑顔を見せて、

 「ありがとうございます。 この方で人事異動の手続きしますから。 あとで変更は無しですよ」

とキツく念押しされてしまい、あれ程迷っていたものが、アッサリ決まった瞬間だった。

 第三艦隊司令部に異動したばかりで、その様子を見ていたレイカー・アーサ大佐も唖然という表情......


 因みにリウは、リストの一番上の人を選んだだけであり、年齢順に並んだリストだったのだ......



 二日後、宇宙艦隊司令部のラウンジで、再びルー少将とリウ。

 「副官決めたんだって」

と確認されるリウ。

 「あはは。 まあ」

と、なんだかハッキリしない様子に、

 「どういう風に決めたの?」

と確認され、

 「イプロス大尉という人が来ていて、『綺麗な人だな』って思ってたら、リスト見せられて、『今すぐ決めて下さい』って厳しく言われて......」

 「その結果、リストの一番上の人になったのか~」

と聞いて、爆笑するルー少将。


 「今をときめくプロクター少将の副官が、まさかそんな形で決まったとは」

と言い、笑いが止まらないルー少将。

 「いやあ、笑いすぎてごめん。 でも立候補者数凄かったらしいぞ。 リウの副官候補」

 「それが、人事課美人女性士官の怖い剣幕に気押されして決まったなんて......」

と、まだ笑い足りない様子。

 「副官になる当人には、絶対に言わないでよ」

と、やや焦った様子のリウ。

 「分かった分かった」

とルー少将。


 どう見ても、直ぐに噂を広めそうな雰囲気だったので、ちょっとキレたリウは、一瞬でリュウ・アーゼルに切り替わり、

 「もしこの約束破ったら、先輩と雖も、次の作戦で死地送りだからな......」

と急に男前口調で言ったので、キョトンとするルー少将であった。



 そして、その翌日。

 副官となるジム・カイキ大尉が、第三艦隊司令部に申告をしに現れた。

 「リウ・プロクター少将の副官を任ぜられたジム・カイキ大尉です。 なにぶん初めてのことで、足らぬ点が沢山有ることと思いますが、よろしくご指導ご鞭撻のほど、お願い申し上げます」

と、傍から見ても大緊張の面持ちで、なんとか吃らずに申告を終えた。

 それに対し、リウは、

 「初めてお目にかかります。 リウ・プロクターです。 こちらこそよろしくお願いします」

と丁寧に挨拶を返したことから、大尉は余計に萎縮してしまった。


 新たに、第三艦隊の艦隊参謀長となったレイカー・アーサ大佐が、大尉に向かって、

 「副官殿。 少将は公私に渡って色々と忙しい人なので、普通の少将とはちょっと異なるんだよね。 だから、大変だと思うけど頑張って」

と説明し、

 「基本的に、カイキ大尉の副官としての任務は、軍に関する少将のスケジュール管理だから。 その点は心配しないで」

とも付け加えた。

 すると、大尉は益々緊張した様子となってしまったので、アーサ大佐は

 『失敗したなあ~』

という顔をして、リウの方を見て助けを求めた。

 リウは、レイの視線に気づいて、

 「大尉、そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。 大佐が私の秘書官みたいな感じだから、大佐を手伝ってくれれば大丈夫」

と優しく励ました。


 「そうだ、宇宙艦隊司令部で新任の副官が呼ばれた研修会が始まるから、大尉はそちらに行かないと」

とリウが気付いたので、大尉は慌てて再度感謝の挨拶をして、司令部室を出て行った。


 大佐と2人だけになったところで、

 「リュウ様。 あの方で大丈夫なのですか?」

 アーサ大佐は、新しい副官に心配そうな様子。

 「レイごめんね。 仕事増やしちゃったかも」

と謝るリウ。


 リウと士官学校の同期生のレイカー・アーサ大佐。

 実は元、ラーナベルト・アーゼルの若手秘書で、リウがノイエ軍士官学校に入ると聞いた御祖父様が、リウの補佐を軍内部でさせる為に、密かに入校させた人物だったのだ。

 ここ数年間、裏で軍隊内でのリウのサポートを続けてきていた。

 リウが少将になって、自己の周囲を固める部下の人事権を保有するようになったことで、

 「リウ、いやリュウ様。 少将に昇任おめでとうございます」

と声を掛けたのだった。

 同期の親友の思わぬ『リュウ様』という言葉に、非常に驚いたリウ。

 「リュウ様が少将になられたので、幕僚の一人に加えて頂きたいのです。 貴方を守り続ける為に」

と、正体を打ち明けたのであった。


 その時、リウは、

 「まさか、同期で一番仲の良かったレイが、御祖父様と繋がっていたなんて......」

 絶句したまま、リウには珍しく、固まった表情を見せている。

 それに対して、

 「騙すような形になってしまって、本当に申し訳ありません」

 アーサ大佐は謝罪した。

 するとリウは確認をしてきた。

 「でも、レイは同期として親友になってくれたんだよね?」

 「はいそうです。 リュウ様と親友なんておこがましい限りですが、そういう気持ちでした」

 レイは素直な気持ちを返答する。

 すると、リウは、

 「それなら良いんだ。 レイ、今後もよろしく」

 笑って優しく言うので、レイは涙ぐんでしまった。

 「一つ付け加えると、リュウ様は男前で超美人だけど、当面は惚れちゃダメだよ」

 リウは少し茶目っ気を出して、冗談を言うことも忘れなかった。


 アーサ大佐は、参謀本部勤務一筋の経歴なので、リウの希望で艦隊参謀長に任命。

 現在に至っていた。


 「あと、『リュウ様』って言われると、最近リュウモードに入りやすくなってきてるから、あまり言わないでね」

 「『レイ、行くぞ』ってなっちゃうから」

とレイの表現に、少し苦言を呈するのだった。


 暫くして、

 「リウ、副司令官を決めないと」

とアーサ大佐が思い出したように苦言を呈す。

 「副官を決めたときの様なやり方はダメだよ、リウ」

 なんだか呼び捨てで喋るのが言いにくそうなレイ。

 「レイ、その調子。 打ち明ける前はタメ口だったんだから、2人の時はそうしてよ」

 「そうじゃないと、周囲の人に見られた時、おかしい?って思われちゃうから」

 リウはそう指示すると、何かを思い出したのか、怒りに満ちた顔で急にリュウ・アーゼルの口調になり、

 「シヴァ艦隊のオッサン共、揃いも揃ってみんなが見ている前で『リュ......』とか『おじょ......』とか平気で言いやがって。 今度会ったらギッチリ絞ってやる。 どうせエミーナの影響なんだろうけど」

と半ギレ状態で言ってから、

 「こうなっちゃうんだよね、最近。 もう人格の使い分けやめようかな?」

 レイに冗談っぽく言ってみた。


 レイは聞き流しながら、

 「リュウ・アーゼルに戻る?のは、どのタイミングでと考えているの?」

と確認すると、

 「帝國と停戦出来たらかな?」

 かなり先になりそうなことを言い出す。

 「他のタイミングだと?」

と続けて確認すると、

 「身近な知り合いで、姓に『ル』が付く鈍感な2人がいるけど、彼等にバレたら潮時かもね」

 そう言いながら、超笑顔。

 その答えに、アーサ大佐は呆れ顔で、

 「それは、何十年も先になりそうだね〜」

 ルー少将とルーナ大将の鈍感ぶりを示す感想を言って、ため息をつくのだった。


 「そうだリウ、副司令官の人事」

 「直ぐに長期出張するんでしょ? だったら早く決めないと」

と、レイに怒られてしまい、漸く本腰を入れて艦隊の幹部人事を考え始めるリウ・プロクター少将であった。


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