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青が読めなくなっても

作者:綾沢 深乃
高校に入学した佐伯直哉は、同じ図書委員の新藤美結と親しくなる。
彼女はクラスでのコミュニケーション力が高く、まだ入学して1ヶ月なのに誰とでも親しくしていた。
そんな彼女に尊敬を抱きながら、彼もまた仲良くしていく。彼女にはそれを可能にする力、”心読み”があった。

ある日、美結の”心読み”が使えなくなってしまう。

直哉だけを除いて――。


※ 毎日19時頃、更新予定です。
※カクヨムにも同名の小説を投稿しております。
⇨https://kakuyomu.jp/works/16816700428616642977
「第1章 図書委員での出会い」
「第2章 初めて覗かせる彼女の素の表情」
「第3章 二人の家族の対応の差」
「第4章 夏夜のアスファルト」
「第5章 話すべきか話さないべきか」
「第6章 本当の真実」
「第6章 本当の真実」(2-1)
2021/12/22 19:00
「第6章 本当の真実」(2-2)
2021/12/23 19:00
「第6章 本当の真実」(2-3)
2021/12/24 19:00
「第6章 本当の真実」(3-1)
2021/12/25 19:00
「第7章 青が読めなくなっても」
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