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南京大虐殺って本当なの?
中国は30万という巨大な数字を使うことで南京事件を狡猾に宣伝しているが、本来重要なのは無差別虐殺や大規模なレイプが実際にあったかどうかだろう。
証拠とされる写真では、処刑をのんびり見物する市民がいたり、老人や女子供を処刑する写真はなかったりする。
街中で無差別虐殺があった筈なのに、老人や女子供を処刑したり、病院の患者や外国人を襲撃した記録もない。さらには、混血児も存在しないという不思議。
日本軍は民間人に化けたゲリラや反乱したり脱走した捕虜を戦争犯罪者として処刑していたのだ。
しかも日本軍は安全区を攻撃せず、ゲリラとの誤認を避けるため、良民証という日の丸の腕章を配布して一般市民の安全も図っている。
南京事件は原爆やベトナム戦争の虐殺とは全く異なり、無差別虐殺ではなかったのである。