英霊全書の機能
一日の終わり。
英霊全書 Made by ユピテル☆ミ 機能一覧
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①英霊を呼び出し、使役する。ただし英霊毎に時間制限あり、呼び出した英霊を使役出来るかは本人次第。※1
②英霊をその身に降ろし、能力、耐性の一部をボーナスとして半永久的に会得する。※2 尚、一度に下ろせる英霊は一人まで、得られるボーナス量も英霊との親密度により変化する。
③尚、次頁の余白に文章を書き込むことで僕との文通が可能になっている。質問が有る場合はここに書き込んでくれれば応答が可能だよ。
????? 未開放
※1 一度呼び出した英霊は再度呼び出すまでに24時間のクールタイムを必要とする。
※2 下ろした英霊によって性格、行動に若干の影響を受ける。
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成る程・・・純粋に呼び出すだけじゃなくて憑依させる事も出来るのか・・・俺が風属性魔法を使用出来たのもその為か・・・
「待てよ……?レヴィは俺の体を勝手に動かして魔法を行使したわけだよな……?」
「そうよ。それが?」
「英霊全書にはそんな事書かれて無いぞ……どういうことだ?」
「言われてみれば確かに……」
「それにレヴィを下ろす前と後で性格が変わったような気がしないし……」
これは本人に自覚の有無が有るかどうか分からない以上なんとも言えないが・・・
「そうね……ならそこに質問として書いてみれば?ユピテルが作ったんなら分からない事なんて無いと思うけど。」
「それもそうか。よし……」
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質問① レヴィのように他の英霊が俺の体を勝手に動かすことは可能か。
質問② レヴィを下ろした事による性格、行動への影響が感じられないが実際に変化があるのかどうか。
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質問も書き終わった事だし、さっさと寝るとしよう。
「おやすみ……」
「待ちなさいよ」
「……なんだよ、眠いから寝かせてくれよ。」
「私はどうするのよ」
・・・・・・・・・・・・
「……どうすっか」
「このまま床で寝るなんて冗談じゃ無いわよ!」
「じゃあ一緒に…」
「踏み潰すわよ?」
何を!?
「じゃ、じゃあ俺が椅子で寝るからお前がベッドな……」
「わかってるならいいのよ」
今回みたいにならぬよう途中で戻す場合の方法も質問に追加しておくか。
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質問① レヴィのように他の英霊が俺の体を勝手に動かすことは可能か。
質問② レヴィを下ろした事による性格、行動への影響が感じられないが実際に変化があるのかどうか。
質問③ 呼び出した英霊を途中で戻したい場合の方法
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ああ、柔らかいベッドが・・・
とほほ・・・・・・
「んじゃ……おやすみ……」
「ええ、お休みなさい……」
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マサの奴はもう寝たのかしら・・・・・?
私が生きてた頃とはだいぶ変わってるけどこの時代も悪くはなさそうね。
しかし……あいつはなんなのかしら……神に選ばれたとか言ってるけどそれが1という数字にどれだけの小数点をくっ付けなきゃいけない確率なのかしらね。
あいつの姿をはっきり見るのはさっきが初めてだったけど新ためて見ると名前といい、髪の色といい、やはり極東の住人なのかしら。
人の事を見るのはいいけど顔と胸ばっかり見るとは変態だとしか思えないわ。どうせ胸は小さいわよほっときなさいよ。
しっかし間抜けな寝顔してるわね・・・これはこれで案外可愛いかも・・・て、何言ってんよ私。
さっきはあんな事言ったけどちょっと酷だったかしら、いきなり空から落とされて辿り着いたのは知らない世界だもの、疲れない訳ないわよね。
・・・今回だけよ。
レヴィは正統派ツンデレ(確信)




