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淑やかな令嬢だったはずですが

作者:塚本慧
フィーネは自分から暴力を受けたと叫ぶ第2王子を目の前にして空手少女であったことを思い出す。
目の前で行われていた第2王子による婚約破棄。相手は誰にでも優しい公爵令嬢ミリア様。ミリア様の白い頬に涙が流れたときフィーネは覚醒したのだ。
だが、王族に暴力をふるったとなると国外追放、悪ければギロチン。何とか誤魔化す必要がある。フィーネは誤魔化す道を探る。
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