表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/53

第5話  推しの手料理をいざ、実食!

いただいた手料理を早速食べてみることにした。

蓋を開けると湯気がパーっと広がる。美味そうなロールキャベツである。

いざ、実食!

「うまっ!」

味の是非は食べた瞬間に確定した。めっちゃ美味い。

てか、キャベツが箸で簡単に切れるのだが?

隣に住む推し(同級生)は魔法使いだったらしい。

魔法使い恐るべし!


お、(心の中で)噂をすれば、神薙葵が配信を30分後にするらしい。

始まったらお礼にスパチャでも送っておこう。

それまで前の配信のアーカイブでも見ますか!

てか、いい加減家を片付けないとヤバいかもしれん。足の踏み場が無い。


週末にでも大掃除大作戦を決行するとしますか!


配信は雑談枠であった。

リスナーと葵が他愛もない話をしていく。よくコメントも拾うし、スパチャは全て読み上げる。ええ子や。


配信は1時間ほどで終わった。

とても楽しかった。早めの時間で終わったのは、優等生だからかな?

まあ、いいや。おやすみなさい。


お読みいただきありがとうございます。


話のキリのいいところまでだとだいぶ短くなってしまいました。

次まで行くと長くなっちゃうんだな~(笑)。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ