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隣に住む同級生が実は推しのVtuberだった件。  作者: Morning
第1章 2人の独特な距離感

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第43話  推しを看病してみた 後編

かなり久しぶりの更新です。

話が決まらなくて更新が遅くなってしまいました…。

このあとの話もあまり決まっていないので更新に時間がかかると思われます。

 夕食後、葵が暇だというので雑談に付き合うことにした。


「因みに体調は今どうだ?」


「お陰様でだいぶ楽になりました。」


「そうか。ならよかったよ」


「ご迷惑をおかけして……」


 彼女が言う言葉を予測した俺は遮った。


「謝るより、お礼行ってくれよ」


「そうですね。ありがとうございます」


「おう。じゃ、そろそろ寝るか。おやすみ〜」


 葵がなんと俺の手を掴んでいる!?何で?俺は軽いパニック状態に陥る。


「あっ…。すみません」


「何だ?寝るまで手でも繋いでいてほしいのか?」


 もちろん、断られる前提どころか冗談のつもりである。


「はい」


「えっ?」


 完全に冗談のつもりのため、意識外の攻撃(?)に軽いパニックになる。


「それとも、男に二言があるので?」


 このときの葵は、いたずらっ子のような笑顔だったため、見惚れてしまった。


 大人しく言われたとおりに手を握ると、葵はニコっと笑った。それが年相応の少しあどけない笑顔で…。まあ、ともかくやばかった。くそっ!あの可愛さを伝えるほどの語彙力がない。広辞苑をしっかり熟読しておくべきだった…!また、握った手はとても柔らかく、暖かかった。


 やがて寝息が聞こえてきた。


「…………すぅ…すぅ」


「全くこの子は……こっちの気も知らないで」


 正直に言おう。やはり、俺は葵のことが好きだ。その好きな人が自分のベッドで寝ているという状況。まあ、色々と思うところがある。うん。とにかくヤバい。


 次の日。

 朝早くに目が冷めてしまった。時計を見ると朝の5時前。まだ日すら出ていない。

 スマホを見て暇をつぶしていると、7時すぎになっていた。念の為、ノックして部屋に入る。

 葵はまだぐっすりと眠ていた。とりあえず着替えを取って、別室で着替える。

 部屋に戻りベッドの横の椅子に腰掛けた。

 葵の顔を見ていると、妙にほっぺを触りたくなってしまった。いや、普通にセクハラになりそうだからやめておこう。

 俺は、チキンナゲットだったようだ。

お読みいただきありがとうございました。

いつもはPCなのに今回は、携帯で頑張って打ったから、余計に時間がかかったし、誤字ってそうで怖い、今日この頃。

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