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隣に住む同級生が実は推しのVtuberだった件。  作者: Morning
第1章 2人の独特な距離感

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第38話  夕飯後のひと時

今週1本目です。


やや短めとなっています。

「はー旨かった。ごちそうさま」


「お粗末様でした。すみません、ちょっと手が荒れ気味なので、お片付けはお願いしてもいいですか?」


上目遣いでこんなこと言われて断れるわけがない。


「ああ、わかった」


内心、葵の可愛さに悶絶しつつ心を無にするために冷水にして洗うことになった。


片付けは俺がやるから帰ってもいいぞと言ったのだが、さすがに申し訳ないとの事。最近、かなり冷えるためこたつを置いた。葵はこたつに入り、お行儀よく座って勉強している。絵になるなあ。


22時頃まで一緒に雑談した後、解散となった。


「おやすみなさい」


「おやすみ、また明日な」


「はい」


実に事務的かつ簡潔な会話である。典型的ラブコメ展開なはずなんだけど…。まあ、フィクションと現実とは違うということなのだろう。だって、見ての通り会話にはラブの欠片もないし、コメディ要素なんて微塵もない。


「はー。好きになるって難しい」


他に誰もいない寝室で、落ちたこの言葉に返す者など、いるはずもなかった。


お読みいただきありがとうございます。

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