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隣に住む同級生が実は推しのVtuberだった件。  作者: Morning
第1章 2人の独特な距離感

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第35話  朱梨の料理

今週2本目です。

 朱梨が料理できるとは本当に意外だった。大体、こいつは大抵のことは平均以上の結果を出す。料理も例外ではなかった様子だ。


 今晩の献立

 ・炊き立てごはん

 ・味噌汁

 ・とんかつ?らしき揚げ物

 ・千切りキャベツ


「美味そう…」


「そうでしょ!冷めないうちに食べてね」


 そう微笑む彼女は、女の子なのだと痛感する。

 いざ、実食!


「うま!」


 味の是非はすぐに出た。これはうまい!揚げたてのとんかつは外はサックサクで中はジューシー。


「…よかった……」


 しばらくして


「ごちそうさまでした」


「お粗末様でした」


「片付けくらいは俺がする」


「じゃあここで待っとけばいい?」


「ああ、そうだな」


「了解」


 洗い物をして戻ると、彼女は相当暇だったらしい。ゲームを起動して遊んでいた。


「ごめん。暇すぎてゲーム借りてた」


「別にいいぞ」


「あざっす」


「そのまま続けててくれ」


「翔は?」


「勉強する」


「真面目か」


「一応な」


 勉強し始めて1時間ほど経った後寝ることとなった。そこで、悩むこととなる。朱梨をどこで寝かそうと。


「朱梨はベッドで寝てくれ」


「翔は?」


「俺はソファで寝る」


「えー寒くない?」


「暖房もついてるし大丈夫だろ。ほら、いったいった」


「はーい、おやすみ」


「おやすみ」


 この生活がしばらく続きそうである。


お読みいただきありがとうございます。

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