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隣に住む同級生が実は推しのVtuberだった件。  作者: Morning
第1章 2人の独特な距離感

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第30話  推しと朝食

逃げる、もとい朝食を作ってくれた葵が美味しそうな匂いとともに戻ってきた。


今朝の献立

・焼き鮭(おそらく塩味)

・味噌汁

・炊き立てごはん

・だし巻き卵

・冷奴

・ほうれん草の胡麻和え


……。…ちょっと品数多すぎやしませんかね?いや、ありがたいんだけどね!


「作るの、大変だっただろ。ありがとな。」


こういう時に謝ると怒られる気がしたので、お礼をいうことにした。


「いえいえ。料理は好きなのでお気になさらず。」


「そうか。でも、ありがとう。」


「翔くんは今日、何か予定はありますか?」


「とくにはないが。」


「今更ですが、名前呼びしてもいいですか?もちろん、私のことも名前で呼んでもらって構いませんので。」


……マジ?


「さあ、話もいいですが、冷めてしまうのでごはんにしましょうか。」


「おう。」


「「いただきます」」


だし巻き卵を一口。……ナニコレ?美味しすぎるんだが。ほんのりお出汁がいい感じ。

味噌汁を飲む。最初は若干薄く感じるが、後々のことを考えてのことだとわかっている。いつもの如く美味しい。

ごはんを一口。うん、美味い。毎度思うが、炊くの上手すぎん?

胡麻和えを一口。うん、ひたすらに美味い。

冷奴を一口。うん、以下略。


「いつも通り美味しいよ。」


「ありがとうございます。」


明らかに安堵した様子で礼を言われた。


「ごちそうさまでした。」


「お粗末さまでした。」


大満足な朝食だったことは火を見るよりも明らかだろう。


お読みいただきありがとうございます。



次回の投稿予定日は11月27日(水)の予定です。

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