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88幕目 酒ェ!
雨宮「さて…こいつを…引き上げないとな…」
リリーワイトはのぼせていた、私はリリーワイトを引き上げ、陸に戻してあげた。
雨宮「だいじょうぶかー?」
リリーワイトは魚のようにぴちぴちと跳ねている。
雨宮「リリーワイト……お前ってやつは…」
リリーワイト「だいじょうぶだよーん」
雨宮「ならあがろう!涼しい場所でくつろごう!」
リリーワイト「なねー」
私は無理やり連れて行き、着替えさせた。
雨宮「そういえば、キッドと同じ機械の体だけど、どう違うんだろ…」
リリーワイト「しらなーい」
キッド「呼んだかい…?」
雨宮「キッド…酒は飲んでも呑まれるなって…前言ってたっけ?」
キッド「さぁねぇ…」
雨宮「はいはい、酒飲んだならふろはいるなよー」
キッド「なんでだー?」
雨宮「おぼれる」
キッド「…部屋でおとなしくしてるよぉ…」
雨宮「…酒飲みまくってるねぇ…」
夕夏「おまいう」
雨宮「ああ、そうだったな…」




