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81幕目 双竜
雨宮「…外に飛び出していったし…何だったんだ…あんな殺意…」
私は追いかけようとしていた、が、空を一瞬見た、そこには機械みたいな竜がいた、なんか…首がケルベロスみたいなやつで…頭は二個、でもしっぽは1本だった。
雨宮「なんだ…あれ…」
見る感じ、誰かのっているように見えた。
雨宮「…まっずい、殺意を感じる…」
そう、竜の口がこっちに向かっていた。
雨宮「なにか…近くの建物…」
見つけたのは権常寺のいるビルだった。
雨宮「あそこに隠れるか…」
権常寺「なんだー?団子食べに来たのか―?孫」
雨宮「少しおいとまを…」
その瞬間、ドアが木っ端みじんになった。
権常寺「…冗談きついぜ」
天尾「…ですね」
雨宮「…すまない、なにか空に竜が飛んでるから…」
権常寺「竜は空を飛ぶだろ」
雨宮「…当然だよね…」




