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67幕目 泣きつくころ
雨宮「…で?大丈夫?おじいちゃん」
権常寺「まぁ、言葉の弾丸が心臓を外れてたからな…」
夕夏「はいはい…」
雨宮「ってことは…おじいちゃん、私が生まれてるころにおじいちゃんは死んでたから…」
権常寺「…痛いほどわかる…ああ…ここ数年の命だろ…だから、孫のためなら死ねる…たとえ…きれいでも、汚くても…」
雨宮「…おじいちゃん…長生きしろよ」
権常寺「ああ、がんばっ!?」
天尾「あら…雨宮さん…お久しぶりで…」
雨宮「あ、天尾さん…こんにちは…」
権常寺「ちょっとまてぇ!?孫と話したいんだっ!!」
天尾「孫とかそんなの、今はいないでしょ…だから、早く、帰りましょ…」
権常寺「ちょ…まっ…」バタン
雨宮「…連れ去られていった…ああ見えてゴリラなんだな…」
天尾「ゴリラですって!?」
雨宮「ナニモナイヨー」
天尾「ならよかった」バタン




