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65幕目 家系図
雨宮「んーと?……あんたの家系図ね…」
権常寺「いやまて、これを見てみろ」
それは、なぜか私の家系の人も紛れていた。
雨宮「…なんで…秀典ひぃおじいちゃんが…」
権常寺「…この名前だけ、雨宮になってるんだ…」
雨宮「いや…これって…これだけで私が権常寺の親族ってなるわけないよね…でもなんでひぃおじいちゃんの名前が…?」
考えられる線が二つある…一つは権常寺家の分家だということ、もう一つは、直系であること…そして…ひぃおじいちゃんは離婚したことがない。ということは…
雨宮「まさかだけど…」
そう、今思い出した、私のお母さん、お父さんに教えられた、おじいちゃんを知ってはだめだと…
雨宮「…まさか…おじいちゃん!?」
権常寺「…そうかもしれないな…」
夕夏「血液検査しましょうか?」
雨宮「…血液検査したら…信憑性があるだろう…」
私はその検査をして、結果を待った。




