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46幕目 第三勢力
雨宮「でもさー、最近歯車落ちてるんだけど…なにごと?」
アミ「…小さいね…なんだろ」
外をみると、なにやら機械が闊歩していた。
雨宮「…まさかだと思うけどね…あいつらの部品?」
アミ「まぁ、そうなるよね」
雨宮「…少し外出てみる」
外に出た瞬間、なぜか撃たれた。
雨宮「なんでや!」
アミ「あいつら、私たちを敵と認識してる…?」
雨宮「なんだと!?」
アミ「…どこから来たのかは知らんけど…まぁ、やるしかないよね」
雨宮「だよね」
私たちは頑張って鋼鉄の機会を倒していった。
雨宮「…なんだ…こいつら…」
アミ「あまり近づくなよー」
すると、爆発してこなごなになった。




