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34幕目 コンクリ
雨宮「よし、突撃」
多分天井に穴をあけ、そこから突撃していった。
悪党「誰だ!」
雨宮「おっと、しゃべったら殺すぞ」
私のそばを惡喰の腕が通過した、というか当たった、暖かかった。
フォログラマー「これで……全滅かな…?」
雨宮「だろうね…で?だれだーこの人…」
インド風の女性「ヒッ…」
雨宮「…救助に来た」
惡喰「…おびえてるぞ、もっと優しくしてやれ」
雨宮「え?え?」
フォログラマー「さっさと出るぞ」
私たちはその部屋からおさらばしていった。
雨宮「…で?この人は…?」
フォログラマー「しらん、でも、監禁されてた…なにやら事件の匂いだなぁ…」
惡喰「…だろうな」




