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202幕目 00110010 10111100 11011101 10111101 10110011(2シンスウ)
その文章には…なぜか1と0しか書いてなかった。
雨宮「…右下に何か書いてあるな…」
そこには二進数と書いてあった。
雨宮「なになに…?」
「ミーティングルームニテマツ」(簡易化)
雨宮「…サッパリなんだよ…」
私はミーティングルームに向かった。
雨宮「…なんだ?」
ミスティ「どもー」
雨宮「何してるんだ?」
ミスティ「え?何って…私がここに呼び出したけど…?」
雨宮「その要件を言え」
ミスティ「…あんたもわかってるのね…」
雨宮「ああ…そうだ…」
ミスティ「わかった…教えてあげる…」




