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170幕目 破壊力
アミ「なんか…でかくなってるんだけどぉ!?!?」
雨宮「その薬品の効果だ!だからやりまくれ!」
アミ「わかった…うみゃみゃみゃぁ!!!」
基地がアミのパンチを受けて半壊していた。
雨宮「やっぱり破壊力えぐいな…」
私たちは中に入っていった。
雨宮「よっと…っと、そりゃ敵兵いっぱいいるね…」
ざっと数えて200人…
雨宮「すこし…多すぎるか…」
惡喰「なんだ?」
ふとしたら、後ろの敵兵がいなくなっていった。
雨宮「…ありがと…じゃ、いくぞ」
アミ「なんか…でかくなってるんだけどぉ!?!?」
雨宮「その薬品の効果だ!だからやりまくれ!」
アミ「わかった…うみゃみゃみゃぁ!!!」
基地がアミのパンチを受けて半壊していた。
雨宮「やっぱり破壊力えぐいな…」
私たちは中に入っていった。
雨宮「よっと…っと、そりゃ敵兵いっぱいいるね…」
ざっと数えて200人…
雨宮「すこし…多すぎるか…」
惡喰「なんだ?」
ふとしたら、後ろの敵兵がいなくなっていった。
雨宮「…ありがと…じゃ、いくぞ」
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