表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
監禁棟 season3 ニュービー 完結済み  作者: どこかにいる匠
144/297

144幕目 ストーカー

雨宮「…後ろのヤツ、誰なんだ…」

私は少し散歩をしていた、その時、後ろから誰かがついてきているように感じた。

雨宮「…気のせいか…?それとも…幽霊か?」

私は幼いころ、なぜか幽霊を見た、それ以来、とある状況下で、幽霊が見える、きょーちゃんが見えるのもそれがありそうだが…

雨宮「…幽霊にしては…オーブ少ない…」

たぶんストーカーだな、うん、ぜったい。

雨宮「…少し爆竹を投げるか」

爆竹をストーカーの隠れているところに投げた、すると悲鳴が聞こえた。

雨宮「…人間だったか…」

その姿は中年のメタボボディーの男だった。

雨宮「…にしても…変態だな…楓に連絡するか」

その後、楓も動いてもらった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ