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122幕目 悲惨
雨宮「さて…これどうしようか…」
そう、カレーとかとび散らかっている、掃除をしないと…
雨宮「掃除するか…しかし…あいつら…許さん…」
猫田「ねー♪」
猫田が真後ろにいた、その姿は血にまみれた姿だった、ところどころ臓物がついてた。
雨宮「…臓物ついてるぞ…」
猫田「こりゃ失敬…これでは食べれないな…」
その裏で何かが倒れる音がした。
雨宮「…人が倒れる音がしたけど…」
倒れてたのは、一とアカだった。
雨宮「一!アカ!」
アカ「大丈夫だけど…一が…」
一は腹部を弾丸が貫通していた。
雨宮「負傷者は医務室に!」
アカと一は医務室に運ばれた。その後、他のメンバーで掃除をした。
 




