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監禁棟 season3 ニュービー 完結済み  作者: どこかにいる匠
122/297

122幕目 悲惨

雨宮「さて…これどうしようか…」

そう、カレーとかとび散らかっている、掃除をしないと…

雨宮「掃除するか…しかし…あいつら…許さん…」

猫田「ねー♪」

猫田が真後ろにいた、その姿は血にまみれた姿だった、ところどころ臓物がついてた。

雨宮「…臓物ついてるぞ…」

猫田「こりゃ失敬…これでは食べれないな…」

その裏で何かが倒れる音がした。

雨宮「…人が倒れる音がしたけど…」

倒れてたのは、一とアカだった。

雨宮「一!アカ!」

アカ「大丈夫だけど…一が…」

一は腹部を弾丸が貫通していた。

雨宮「負傷者は医務室に!」

アカと一は医務室に運ばれた。その後、他のメンバーで掃除をした。


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