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スケルトン・イノセンス  作者: ながっぱな
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第48話 危うし!!グランターマダム、血なまぐさい決死のマサヒコ作戦!!!

マサヒコに飛び掛るグランターマダム

しかしグランターマダムは倒れてしまった。


「苦しい苦しい!!!」


次の瞬間倒れて意識を失うグランターマダム、


マサヒコの無意識と、グランターマダムの無意識が繋がろうとしていた。



「ふふふ...これが私のスケルトン・イノセンス ーバチェバーチェー夢想」



そう、グランターマダムは自分の無意識下と相手の無意識下を繋げ無意識状態の脳みそで

相手を倒すという能力を持っていた。




「ふふふ...さぁマサヒコちゃん出てきなさーーい」



次の瞬間、マサヒコではなく、出てきたのはおじさんの亡骸を模したような絵画がグランターマダムの

眼前に現れた。




「きゃっ!!!なによこれぇえええっ!


ヴクブクブクブクブクブクヴブクヴブクヴブクヴアァアアアアア!!!!!!


次の瞬間グランターマダムは痙攣を起こし倒れた。


「先生、先生患者さんが倒れています!!」

「なにっ!!すぐ向かう!!どこの病棟だ!!!」」

グランターマダムはそのまま看護師と医師に運ばれていった。


なんとグランターマダムは、マサヒコをとっ捕まえるために自分からわざと腕の骨を折り、

病院に搬送されたのだという。



グランターマダムはその後意識を取り戻さずに死亡した。


しかし、なぜ、マサヒコの意識にそのような絵画が出来たのか


それはマサヒコは既に意識を取り戻しており、隣の病室の中年男性の患者と事前にすり替えたのだった。


マサヒコは病院でも何かが起こると意識を取り戻した直後から踏んでいたのだった。



そしてグランターマダムは落ち着いて間違って違う人の無意識下に潜入した事に気づき、

興奮したせいでうまく無意識下のコントロールが出来なくなり結果、

拒否反応を起こしたグランターマダムの脳みそが、痙攣を起こさせたのだった。


病室は暗く、消灯時刻だったためグランターマダムはついうっかりマサヒコが人をすり替えたことに

気づいていなかった。


完全にグランターマダムの誤算と不注意に過ぎた行動だったのだ。



そしてマサヒコは身の危険を感じ、まだリハビリもせず完全に治ってもいない体で

足を引きずりながら病院を後にするのであった。




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