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スケルトン・イノセンス  作者: ながっぱな
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第34話 マサヒコ幼少期編③ 歯医者さんに行きました 後編




席に座るマサヒコ、恐る恐る治療ドリルをその身に呈す歯医者



その瞬間だった、ブルッルルプスンオウスウンン!グラッバターバタン!



歯医者が倒れた。歯医者は薄れていく意識の中、こう言った。


この患者を...この子の治療を.....


マサヒコは叫んだ、歯医者さーーーーーンンンンンン!


歯医者は確実にツトムの頃、そしてマサヒコの今を知っていた。しかし突然倒れた。


くそっ悔しい。こんな事があってはならぬ!


マサヒコは歯科医の屍にこう告げ、歯医者を去った。



歯医者さんの勇姿、僕に何を伝えようとしたのか....それは分からない...



虫歯の痛みはいつの間にか心の痛みに変わっていた。


つづく。





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