第29話 倒壊のプデデ
ツトムは1984年に何回かタイムスリップした事に気づくまで
地球の全時空、全時間を支配しているロボイエヤスは、
一人地球の上でカップラーメンを作っていました。
「3分間待てばいいンダヨナ...」 そう呟きながら3分間待っていると
ロボイエヤスは地球の上にテーブルを乗っけて
3分経つのを待っていると、カップラーメンをひっくりがえしてしまった!
「あっ、しマッタ…」そう言ってロボイエヤスは何とか地球に流れ出るお湯を
何とか拭こうとするが、お湯はそのまま太平洋から全海洋を包み込み
地球の上では、カップラーメンのお湯から生まれた、プデデという物体が、
地球を支配してしまった。
そして1984年の夜...ツトムが1984年にタイムスリップし続けて
月夜の母を歴史上から抹消し続けている間に流れ出たお湯は
数億体のプデデを生み出し、1984年の地球をも支配していた。
地球の全時空と全時間を支配しているロボイエヤスが作ったカップラーメンが
ロボイエヤスが地球の時間を1984年に戻したために流れたお湯が
流れ込み、地球の全人類を支配してしまったのです。
ツトムは月夜の母の机に細工をしている時に、外の変化に気づき
ツトムは外を見ると、何と紫色のゲル状の形をした怪物が何万体も這いまわり
奇声を上げながら、周りのビルというビルを倒し回っていることに気づいたのだ!
ツトムは驚きを隠せず大声をあげると、数万体どころか数億体のプデデが
北海道から沖縄県まで一斉に振り返り、
ツトムがいるビルに向かってきてしまった!
「あぁ!!もうおしまいだー」そう叫びうずくまるツトムの背後にひとつの影が...
「ツトム!ロボイエヤスを倒しに行くぞ!」
ツトムが驚き勢いよく振り返るとそこには椎倉月夜がいた。




