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スケルトン・イノセンス  作者: ながっぱな
28/69

第28話 混濁

[今日はお天気です。 お天気日和なのです (怒)]

と言いながらひとりブツブツ独り言を言い続けて歩く1人の男がいました。


その男はふとビルの窓に目をやると粒子ホールに吸い込まれていく女性の姿がいるのに気づきました。


男はすぐさま、空を飛んで窓をパンチでかち割り中へ入ると女の人を助けるために

閉じられた粒子ホールの中を特殊能力インフルエンザでこじ開けて入っていきました。


粒子ホールの中には氷河期に絶滅した恐竜、昨日煎じ損ねた爪の垢などがびっしり収縮圧縮を

繰り返していました。



その中で女の人が収縮圧縮を繰り返していたので助けてあげました。



女の人は喜んでおむすびを男性によこすとその男性は驚いて泣きながら微笑んでその男性は尋ねました。


[なんで粒子ホールの中に入っていたの?]


女性はそう尋ねられると何も言わずにビルの窓から飛び立っていきました。



すると女性はたちまち1930年代の人形へと姿をかえ、辺り一面に海苔せんべいを撒き散らしながら

真っ逆さまへ落ちていきました。



なんと1984年に月夜は既にタイムスリップし、自分の母親を助けるために人形とすり替えていたのでした。



男性は飛び立った女性が消えていくのを見届けたあと、灰になって消えていきました。


ロボイエヤスはそれを見ていました。


すると地球を乗っ取ろうと画策するロボイエヤスは、もう一度1984年をツトムがタイムスリップする前の

1984年に戻してしまったのでした。



そしてツトムが村の武器屋で買った武器を持って1984年にタイムスリップしてきました。



つづく。









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