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苦手な方はご注意ください。

のちに聖人と呼ばれたおれが異世界を往く ~観光したいのに自分からお節介を焼く~

作者:蛸山烏賊ノ介
移転した先は時空間が停止した異世界。そこで知り合ったのは爺さんのドラゴンに幼女の精霊王。この世界の神様と語らったおっさんは、チートを得て異世界で生きることにした。
動き出した異世界で、モフモフスキーにエルフダイスキーな小心者のおっさんはひっそりと世界観光をしたいのに、出会う人たちの困り事についつい自分からお節介を焼いてしまう。そこへ獣人に竜人と精霊が仲間となって、自重すると言いつつも、無茶なことばかりやらかすおっさんと一緒に気ままな日々を謳歌していた。
まったりと生きたいと思っているおっさんは、愛してやまない獣人たちに忍び寄る陰謀を知ると、頼まれてもいないのに勇んでそれに向かって立ち上がった。これは人格者じゃないおっさんがなぜか異世界の聖人になってしまう物語である。

※物語は終了致しました。お読みになって頂き、ありがとうございました。
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エピソード 201 ~ 230 を表示中
第181話 悲しき獣人たち
2018/11/15 17:41
第186話 最後に思うこと
2018/11/20 18:11
最終章 聖人と呼ばれたおっさんが異世界を往く
第192話 帰還に喜びはない
2018/11/26 17:35
第197話 行商人の護衛は久々
2018/12/01 12:07
第203話 銀龍に決意を語る
2018/12/07 18:17
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エピソード 201 ~ 230 を表示中
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