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マキナ  作者: 三原色
1/1

掛けてる?

テスト

大まかな世界の歴史

科学技術が発展した世界

決して平和とは言えぬ冷戦状態であったが、

その状況は長くは続かなかった。

ある日突如として各国の上空にオーロラが表れた、

それは目視でしか観測できず、

そして干渉できなかった

しかしそれは日に日に最も多くの国が

接している国境の真上へ移動していき、

ついにすべてが重なった日、

その瞬間に大爆発を起こし天に大穴をあけた。


そこから現れた半透明なスライムのような者たちは各国は

【アンノウン】と名付け、研究を開始した

しかしそれは大きな成果を得る前に失敗に終わった

研究員を一夜にして虐殺し、一部の特徴を発見するに至った

アンノウンはこちらからの物理的な影響を受けず

物質を取り込みそれに似た性質をもったものに変貌した

アンノウンは大穴から無尽蔵にわき続け

いくつもの国を滅ぼしながら星を覆っていくはずだった

しかしそれは起こらなかったその理由は

アンノウンは自身以外にのすべてに多大な攻撃衝動を持っており

共食いをして数が減っていたのも理由である

そして共食いにより残された破片を研究し

武装に転用したそれを【超過機構レガシーウェポン】と

名付けられ、それによる攻撃はアンノウンに確かに傷を与え

討伐することに成功した。

書けてるかな?

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