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顔面で殴る皇女様ズ  作者: 月森香苗
ドラスニト王国編

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55/60

登場人物

ドラスニト王国編

登場人物


■→既出

□→初出


■ルピナス(18)

 第四皇女

 ピンクブロンド紫目

 生きたお人形さん/幼い外見/ロリコンホイホイ

 一人称→私

 姉妹の呼び方→ベルお姉様/ニアお姉様/ミアお姉様

 話し方→ですます調が多い。

 魔法適性→土、聖

 魔法陣構築による魔法行使が得意。

 適性は上記二種だが、魔法陣により全属性行使可能。

 汎用魔導書作成をいつかしてみたい。


■ジェレミー=ダーレン(19)

 大公子息/ルピナスの婚約者

 赤茶の髪、深い緑の目

 一人称→俺

 従兄である王太子のスペアとして育てられて来た。

 魔法属性は現段階では不明。


□ヴォルグ=ダーレン

 ダーレン大公/ジェレミーの父

 国王の異母兄(側室の子)

 玉座に興味が無く、また、当時の王妃・現王太后に疎まれていた為、大公に任ぜられた時は嬉々として王宮から出ていった。


□シラン=ダーレン

 ダーレン大公夫人/ジェレミーの母

 かつて国王の妃候補だったけれど、選ばれたのが現王妃だった為、ヴォルグに嫁いだ。

 現国王や王太后とは合わないと思っていたのでラッキーと思っている。

 王妃がことある事に優越感を滲ませる言動をするのが鬱陶しい。


□エリカ=ダーレン(15)

 大公令嬢/ジェレミーの妹

 赤茶の髪、青色の目

 一人称→わたし

 帝国に強い憧れを抱く少女。



□ゲルディオ=ドラスニト

 国王

 母である王太后の傀儡に近い。

 国を傾けはしないが、良くなる訳でもない。

 王太后が側室を憎んでいた為、たとえ子が一人でも側室を設けることが怖い。


□ファリナセア=ドラスニト

 王妃

 王子一人しか産めなかったが、国王が頑なに側室を取らないことに安堵していた。(本心を知らない)

 選ばれたのは自分だと言う強い矜恃を持っていてシランを下に見ている。


□グランヴィル=ドラスニト(19)

 王太子

 横暴、傲慢、無能。

 唯一の王子と言う立場に甘えて好き勝手に振る舞う。

 それを王太后が許した為、増長した。

 婚約者候補はいるが正式な婚約者はいない。(令嬢が全力で嫌がる為)


□イゾルデ=ドラスニト

 王太后

 権力の亡者。

 夫が側室を娶り子を産ませたことを許せず、息子には側室を許さなかった。

 自分の為に国があると思っている節があり、血の継承よりも私情を優先した姿を多くの貴族に見られていると自覚していない。

 グランヴィルを溺愛している。

 皇女ルピナスが何故グランヴィルではなくジェレミーの婚約者なのか、と不満を抱いている。



■ジニアス→侯爵令息/ルピナスの護衛騎士

 ルピナスが嫁いだら帝国で後継者教育に専念する予定。

■トリシャ→子爵令嬢/ルピナスの護衛騎士

 ルピナスについてドラスニトに移住予定


■プリムラ→ショモナ王国侯爵令嬢

 母国の第二王子の元婚約者。ジニアスと婚約している。

■フリージア→ショモナ王国子爵令嬢

 母国で婚約を解消した後、プリムラに紹介されて図書館司書をしている子爵令息と婚約の後に結婚した。

 ルピナスと本の趣味が合う。夫さえ良ければルピナスの侍女として王国に行きたい。



■トゥリ→炎を庇護する者

 一人称:吾

■ヴェシ→水を庇護する者

 一人称:吾

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