第6話紅魔館にて
自衛隊広報活動部隊指揮車「96式装輪装甲車」内
「おい佐竹お前プランあんのか?」
「赤城そりゃもちろんあるよ無かったら死だからな!」
「それで内容は?」
「至って普通だが梯子かけて登って入る。」
「門を強行突破すればいいんじゃないですか?」
「この戦犯め黙っとけ!爆弾魔が」
「メンタル傷つきますけど・・・まぁいつもの事だしいっか」
「計算によるとあまりに無謀な作戦だと思う」
「黒いやつー俺が失敗する訳ないぞ何処ぞの戦犯がやらかさない限りな」
「絶対失敗するな」
霧の湖湖畔紅魔館前
「門番いるじゃん聞けばいいのに」
「寝てるから大丈夫 多分・・・」
「信用ならねー」
「梯子かけてっとよし行くぞ」
そんな中隊員は、不満と恐怖を感じながら中へと入っていったまず外見からやばかった。全て赤に染まった館そして窓が少なく何本ある煙突から煙が出ている。
中に入った隊員と彼らは、自分たち6人と、全隊員60名の内30名を着いてこさせた。武器は、89式小銃
9mm拳銃のみだったが一応無線で連絡すれば89式装甲戦闘車と96式装輪装甲車も来るためそんなに武装する意味がなかった。
「赤っか」
「全員警戒を怠るな」
「了解」
「第1分隊は前方。第2分隊は後方の警戒に当たれ」
「はっ!」
「雰囲気やべーな」
「ようこそ紅魔館へ外来人さん達」
「!!!」
「何やただの子供か?」
「うおっ!」
部下がそんなことを言うと子供赤い槍のような武器を投げて部下のすぐ真ん前で刺さった。
「お前バカか!あれがこの館の主人だよ!」
「目ん玉かっぴらいてみろ次言ったらお前殺されるぞ」
「あんた達本当に殺すわよ」
そんな事を言うとひかるたまのようなものが飛んできた。
「あっぶね!」
それは、どんどん増えていく。
「WAPC!盾になれ!」
「了解」
「隊長撃っていいですか?」
「アホかお前自衛官辞めたいのか自滅行為だぞ!」
「いいだろう許可する」
「はぁ!死ぬぞ」
「いや攻撃したら武装も見せられるし撃退できるから一石二鳥だろ」
「サイコパス!」
「ちゃうわ馬鹿」
「おい伊田お前拡声器持ってこい!」
「さっきの事は、謝りますのでどうかお許しください!本当にお願いします」
「まぁ謝るのならいいわよ」
「あと1時間くらいですかねここに居られるのは」
「ならささっと済ませるか」
「はいそうですね」
「てか伊田この拡声器なんか入ってるけど何が」
ドーーーン
「火薬かよ!」
「どうですか僕の発明攻撃型拡声器」
「要らんわ!」




