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東方✖️自衛隊  作者: ゴジさん
SEASON1
24/24

第20話 大惨事

紅魔館地下室前


「あったあった。この分厚そうな扉か。」


「なんだこの装甲の扉は。武器庫か。」


「とりあえずこじ開けるか。」


「バカ言うな!。こんな分厚い装甲の扉をこじ開けるとなると。12.7mm重機関銃くらいはいるし、MINIMIの5.56mm弾でも効果なさそうだし。」


「ならC4爆弾(リモート式)で爆破するか。」


「どうなっても知りませんよ。まじな話で。」


「ああ。分かった。爆破する。」


「はーっ。いつもこんなんだから。」


「C4爆弾を扉の右下と左上に設置してっと。あとは離れてボタンをポチッとなすればいい。」


「待て、なんかチカチカいってね?。」


「もしかしてそれ、時限式?」


「あっ。」


「伏せろー!」


「あーーーー。」


「盛大にやったな。」


「被害はないか?。」


「開いたか?」


「無理。かったすぎるだろ、黒曜石か岩盤か?。」


「ならテコの原理で中の方に棒を入れて、あとはテコの原理でやれば。ほら空いた。」


「テコの原理強っ。」


「さてさて中には金銀財宝とかがあるのか?。」


「ないけど、子供がいますよ?。」


「なわけないだろ。こんな地下室に子供なんか・・・・」


「いたわ。」


「ちょっとそこの金髪の子。なぜこんなところにいるのか説明してくれ。」


「・・・・・・・・・・・・」


「島田何かわかるかって。何そんな固まってるんだ?。」


「フ、フ、フランドール・スカーレット。」


「誰?」


「東方Project最強キャラの一角で、能力がとてつもなくヤバい・・・・」


「マジか。総員。待避・・・・」


その瞬間、自衛官らは爆発に巻き込まれた。


「生きてるか、」


「何とか。」


「今すぐ外の部隊に連絡しろ、後、俺らも外に出るぞ。」


「はい。」


「総員 着剣(銃剣を付ける。)小銃、拳銃弾薬装填。交戦する。」


赤城が自分の持つ対人狙撃銃に弾を込めながら言う。それに続いて各隊員も89式小銃と9mm拳銃の弾倉をつけて戦闘態勢に入った。


「あと本部に航空自衛隊1個航空団をこっちに寄越せと伝えろ。今の戦力じゃ1時間あればやられる。」


「あーーー。やるしかないか。」


「佐竹。お前囮になれるか?」


「ああ死ななければな。」


「死ぬ前提で話すな。とにかく俺が策を練る。その時間を稼げ。」


「分かった。頼む。」

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