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第19話 変な予感
紅魔館廊下
「赤城、俺たちこの幻想郷とやらから無事に生きて帰れるのか?」
「それについては司令官である俺が保証しなければ行けないかもしれないが、正直いって俺も生きて帰れるかはを分からない。」
「こんな所で戦死は勘弁だぞ。」
「大丈夫だ。俺たちには近代兵器がある。妖怪なんぞ神なんぞ小銃とミサイルで倒してやる。」
「それについては無理がありますよ。」
「なんだ島田。」
「多分ですけど我々自衛隊が勝てる勝率は宝くじを2回当てるくらいの確率ですよ。後、東方ガチ勢としては現代武器がどれだけ通用するかですけど。」
「大丈夫だ。そんな時になったら自衛隊総戦力でここを空爆して・・・・」
「全面戦争になりますよ。」
「その前に懲戒処分。」
「一応、これ以外にも10以上、行かなければいけないんだが。」
「俺は、畜生界とやらと戦争してみたいな。」
「そんな時は 死 ですけど。」
「大丈夫だって機甲師団連れていくから。」
「そんなところに送られる隊員と家族の事ちゃんと考えろ。」
「考えてるよ。」
「うわっ!」
佐竹が階段からおちた。
「下見て歩けよ。」
「ホントそれ。」
「しょうがないだろ。」
「まぁ行くぞ。」
「本当にどうなっても知らないですからね!。」
佐竹ら自衛官は、後にこの行動が自分たちが死にかけた引き金になるとは知らない。




