第13話 無敵島
海上自衛隊派遣艦隊基地 連合艦隊司令部
「昨夜、謎の島が三途の川中央に出現した。彼岸に問い合せたが閻魔様からは知らないとの事。牛鬼も。」
「我々海上自衛隊情報群はこの島が我々にとって危険か、そして現地住民がいるのか、を第5から第8護衛隊群に調査して欲しい。」
「まず人材の紹介だが、第5護衛隊群司令官山垣一等海佐。第6護衛隊群司令官岩田一等海佐、第7護衛隊群中口一等海佐。そして総司令の中島海将補だ。」
「第7護衛隊群に関しては実戦経験があるため、第7護衛隊群を先頭に第5護衛隊群、第6護衛隊群、第8護衛隊群となる。説明は以上だ。何か意見はあるか?。」
その中第8護衛隊群司令官の岩田一等海佐が手を挙げた。
「岩田一等海佐。何かあるのか?」
「もしも島から攻撃が来たら撃ってもいいんですよね?。」
「もしもの場合は、な。正当防衛だ。」
「了解。」
「数日前、あの島から来た軍団が海洋妖怪を寝返らせたりしているらしい。」
(海洋妖怪なら問題はないが。)
「そしてその他妖怪も続々と寝返ったり、はたまたは人間もだ。これにより妖怪、人間が我々自衛隊の装備の秘密データ(イージス艦、対艦ミサイル、誘導弾、C4Iシステム等)情報流出の危険性から両方とも極力関わらないようにして欲しい。」
「ですがそれでは同盟に違反するのでは?」
「我々は我々でやる。陸将の言葉だ。」
「はっ。」
「後これにはこの幻想郷の重要な人が3人来るらしい。シーホーク(SH-60K)で迎えに行けとのこと。」
「空飛べるならそれで艦に来ればいいんじゃないですか?」
「細かいことは気にするな。」
「はいはい。」
編成図(第7護衛隊群はなし(第7護衛隊群母港 横須賀 ))
第5護衛隊群(母港 余市基地)
第16護衛隊
たちかぜ型護衛艦9番艦ながかぜ
はつゆき型護衛艦23番艦ながゆき
まや型護衛艦3番艦たかお
こんごう型護衛艦6番艦じんごう
第26護衛隊
ひゅうが型護衛艦3番艦しなの
むらさめ型護衛艦78番艦つらさめ
たかなみ型護衛艦52番艦ゆきなみ
あたご型護衛艦9番艦あしらが
第6護衛隊群(母港 阪神基地)
第17護衛隊
もがみ型護衛艦15番艦あがみ
さくら型哨戒艦9番艦うみれ
まや型護衛艦36番艦はぐち
もがみ型護衛艦85番艦よらど
第27護衛隊
さくら型哨戒艦5番艦ようかい
もがみ型護衛艦90番艦にやら
まや型護衛艦89番艦むや
まや型護衛艦19番艦しぐろ
第8護衛隊群(母港 大湊基地)
第19護衛隊
いずも型護衛艦6番艦くずも
しだか型護衛艦3番艦つだか
ひゅうが型護衛艦9番艦ゆせ
しらね型護衛艦12番艦はらね
第29護衛隊
あきづき型護衛艦5番艦みかづき
こんごう型護衛艦7番艦よちょう
まや型護衛艦25番艦つや
あたご型護衛艦25番艦つらご
ちなみに地方隊の基地は横須賀などと同等に改造されており。架空の基地も沢山所属しています。こんなに海上自衛隊が軍事力を広めている理由は憲法9条破棄を望まない左翼団体がテロなどを引き起こす可能性があるため。(平和の世界には武力はいらない為)
ちなみに日本最北端の海自基地は稚内の基地であり、第6次打撃群が駐在しています。(北方領土を占拠するロシア軍に威圧を与えるため。)




